A.表面麻酔や電動麻酔器を使った注射など、麻酔の段階から痛みを軽減する工夫をしています。
お口の治療に抵抗を覚える理由として大きいのは、「治療中に痛みが出ないだろうか?」という不安があるからではないでしょうか。当院ではそのような不安な気持ちを軽減できるように、麻酔注射の段階から痛みを少なく抑える工夫をしています。
まずいきなり麻酔針を歯茎に入れることはしません。最初は注射針のない高圧噴射式の麻酔を歯茎の表面に吹き付けることで、痛みに対する感覚をまひさせていきます。そうすることで、麻酔針が入る瞬間のチクッとした痛みが少なく抑えられるからです。
注射をしている間も、痛みの少ない圧力で麻酔液を注入する電動麻酔器を使用することで負担を軽減しています。
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2024年6月
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