小児歯科の治療内容｜医療法人社団 真由会 三宅歯科医院
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Q.小児歯科ではどのようなことを行っていますか？
A.お子さまや親御さまとのコミュニケーションを大切にしながら、予防の取り組みを行っています。
小児歯科では、主に虫歯にならないためのお口作りに力を入れています。例えば、クリーニングをしてお口の中を清潔に保つことや、虫歯のリスクを減らすためにフッ素を用いたケアをするなど、お子さまのお口を病気から守るためのサポートをしています。
また、お子さまのお口の健康維持には親御さまの協力が必要不可欠です。そこでお子さまの治療風景を見ていただきながらお口の状態について説明をし、ブラッシングや乳歯と永久歯が混合している期間に必要なケアについてもお話しするようにしました。
お子さまとも親御さまともきちんとコミュニケーションを取りながら、お口を健やかな状態に導いていきます。
- 医院からのお知らせ
- 患者さまへ
現在の新型コロナウィルス感染拡大の状況を踏まえ、歯科医療期間には、緊急性が少なく延期しても大きな問題がない治療、歯科検診、訪問歯科診療などの延期の検討をお願いしています。
また、治療の際には、対面せず電話などで指導をさせていただくことがあります。ご理解とご協力をお願いいたします。
治療の緊急性については、症状によっては全身の健康に影響を及ぼすなど、患者さまの状況によりさまざまですので、まずはかかりつけの歯科医院にご相談ください。
歯科医師・スタッフにとって感染リスクが高いとされる歯科医療現場ですが、これまで歯科治療を通じての感染の報告はありません。
さらに感染予防を徹底し、皆さまの健康を守るために取り組んで参ります。
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