できる限り痛みに配慮し、拡大鏡を用いた精密な虫歯治療を心がけております
当院が虫歯治療の際に大切にしているのは、レントゲンよる詳細な検査と、拡大鏡を使った細やかな処置を行うことです。精密な検査・治療に努めることは、虫歯の取り残しによる再発を防止することのほか、治療にかかる時間の短縮にもつながります。
できる限り痛みの少ない治療にも取り組んでおり、麻酔注射の刺激を和らげるため表面麻酔を使用することも可能です。特に痛みが苦手な方に対しては、時間をかけて表面麻酔を行ったり、麻酔注射を2～3回に分けて行ったりと、必要に応じて工夫をしています。
まずは問診を通して、患者さまのお話にしっかりと耳を傾けるようにしておりますので、気になることがあれば気兼ねなくお伝えください。
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