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住所 広島県広島市佐伯区五日市5-15-3 第一コーポ泉1F地図

  • 土曜診療
  • 18時以降診療
マウスピース矯正からワイヤー矯正まで幅広く対応

マウスピース矯正からワイヤー矯正まで幅広く対応

矯正は見た目を整える「歯並びの治療」だと思われがちですが、当院では健康な歯を維持するため、噛み合わせや骨格を考慮した矯正治療を行っています。

骨格が噛み合わせに影響を与えている場合、そのまま矯正治療を進めれば、思わぬトラブルを引き起こしかねません。そのため当院では、骨格診断ができるセファロレントゲンでの撮影を実施し、詳細な情報をもとに診査・診断しています。セファロ撮影は、患者さまに合った矯正を行うため導入したもので、部分矯正(※)にも使用しています。

治療方法としてはワイヤー矯正(※)とマウスピース矯正(※)の両方に対応可能です。「マウスピース矯正をやったが動かなかった」という方のリカバリーもお受けしております。相談は無料ですので、ぜひ一度ご相談ください。

※自由診療です。料金は料金表を確認してください。


当院で使用する装置について

【入手経路等の明示】
・当院で使用するインビザラインは、米国アライン・テクノロジー社で製造されたものを輸入し入手しています。
・インビザラインで使用する材料は、医薬品医療機器法により認証を受けたものが使用されています。
≪使用素材≫
販売名:SmartTrackアライナーシート
医療機器認証番号:225ADBZI00001000
※2022/11/20現在、インビザラインには「SmartTrackアライナーシート」以外の材料は使用されておりません。
・インビザラインを含むマウスピース型のカスタムメイドの矯正装置は、国内外で製作されたものを問わず、それぞれの患者様ごとに製作されるものです。そのため市場流通性がないことから、医薬品医療機器法上の医療機器には該当しないとの見解が厚生労働省より示されていますが、(平成26年6月4日付事務連絡)日本国薬機法上の医療機器として認証・承認を得ていない装置であり、日本国歯科技工士法上の矯正装置にも該当しません。
このため薬機法の対象外となり、医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。

【国内の承認医薬品等の有無】
インビザライン以外に、日本国で承認を得ている矯正装置を用いた治療法が存在します。

【諸外国における安全性等に係る情報の明示】
インビザライン治療においては、まれにその材料にアレルギー反応を示す患者が報告されています。
その他重大なリスクが明らかになっていない可能性があります。

※個人輸入に関しては、厚生労働省ホームページに掲載された「リスクが潜む個人輸入」のページの注意点をご参照ください。
「リスクが潜む個人輸入」
参照URL:https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html

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