ホワイト小児歯科の2のこだわり
こだわり
1
治療の事前説明
患者さまが納得されてから治療を行います
当院では、患者さまがきちんと納得した上で治療を受けられるよう、事前説明に力を注いでいます。
まずは患者さまの現状を分析するため、パノラマレントゲンによる撮影などを行って、歯やお口の中の状態を細かく検査します。撮影したレントゲン画像を診療ユニット前のモニターへ映したり、歯型の模型をご覧いただいたりと、視覚的にイメージしてもらいやすいよう工夫しながら、専門用語をなるべく使わない分かりやすい説明に努めています。
治療計画をはじめから終わりまでていねいにお伝えしているほか、患者さまのご要望を時間かけてじっくりとお伺いすることも大切にしています。不明点やご希望があれば、遠慮なくお伝えください。
当院は、障がいをお持ちの方でも気兼ねなく通院できる診療体制を整えています。患者さまごとの状況や症例に合わせ、柔軟に対応させていただきます。当院での治療が困難であると判断した場合、提携している大学病院へご紹介することも可能です。主にお口の中のチェックやお掃除をこちらで行い、それ以上の治療は大学病院で行うこともあります。
できないことを無理にやるようなことはせず、患者さまご本人やご家族さまのご意向もお聞きした上で、なるべく不安をなくせるような治療を心がけております。気兼ねなくご相談ください。
こだわり
2
痛みへの配慮
治療中の痛みをできる限り取り除けるように心がけております
麻酔が必要な治療では、まず表面麻酔から行い、注射をする際のチクッとした痛みを抑えられるよう配慮しています。患部の感覚が鈍くなったことを確認し、細い注射針を使って麻酔注射を行うことで、なるべく違和感を軽減します。
臨機応変な対応を心がけながら、ていねいに麻酔注射を行います。もちろん、患者さまの体調の変化にも目を光らせ、治療中のお声がけなども欠かさないようにしています。
患者さまにとって、痛みへの不安はつきものです。当院ではお子さまに限らず、患者さま一人ひとりのお気持ちに寄り添いながら、痛みを和らげ、心身共に落ち着いた状態で治療を受けてもらえるように心がけております。
どんなに痛みを抑える工夫をしても、麻酔注射の痛みや違和感、ドリルで歯を削られる感覚などに苦手意識のある方もいらっしゃると思います。
当院では「歯科用レーザー」を導入しており、症例によってはレーザーを活用することで、麻酔注射やドリルのような機器を使わずに治療を進めることも可能です。麻酔を併用する場合においても、量を少なく抑えることができます。
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