ごあいさつ
「岩崎歯科医院」院長の岩崎滋生です。1979年に大阪歯科大学を卒業し、1986年に当院を開業いたしました。
「虫歯は削って詰めたら終わり」と考えていませんか? しかし同じ歯を何度も治療することは、その歯を弱くすることにつながります。そうならないためには、そもそも虫歯にならないように、予防することが大切なのです。
近年では、日本でも80歳まで20本の歯を残すことを目標にした「8020運動」が盛んになってきました。歯というものは、それだけ全身の健康や、個人の幸福に深く根ざしているということでしょう。そんな患者さまにとって大切な歯を守る役目を、当院が担うことができれば幸いです。