こだわり｜田中歯科医院

A.画像やアニメーション、模型などの視覚的資料を用いながら、ていねいにご説明します。


患者さまが不安なまま治療を進めることがないように、ていねいなご説明を心がけています。歯科医療は難しい言葉が多いため、できる限り分かりやすい言葉に変えてお話しするだけでなく、モニターにレントゲン画像や口腔内写真を映し出し、ご覧いただきながらお話ししています。

また、治療内容や、おおまかな治療の流れと治療回数などアニメーションを用いて説明したり、模型を使って説明したりと、率先して視覚的資料を利用しています。

何よりも大切にしているのは、患者さまとのコミュニケーションです。話しやすい雰囲気作りに努めていますので、ぜひ何でもご相談ください。

A.ベビーカーのままでの入室も可能ですので、ぜひご家族揃ってお越しください。


当院では、通院の際に事前にお伝えいただければ、ベビーカーのまま診療室までご案内できます。また、スタッフがお子さまをお預かりすることも可能ですのでぜひお声かけください。

そのように親子同室が可能なうえ、診療状況次第ではご家族揃って診療することも可能ですので、事前にご相談いただければ幸いです。

そして、同時期に大勢のお子さまが集まらないように、スケジュールを調整しています。そのため、院内ではぜひ快適に自由にお過ごしください。

A.麻酔を使用したりていねいにご説明しながら、リラックスできるように努めています。


痛みに対する恐怖心は治療の妨げになりかねません。そのため当院は、治療中の痛みを麻酔によって抑えています。

麻酔を用いる際は、まず歯茎に表面麻酔を塗布したうえで、電動麻酔注射器で一定のスピードを維持しながら麻酔液を注入します。そうすることで痛みを和らげることができるからです。また、麻酔液を事前に人肌まで温めることで、できる限り違和感がないよう努めています。

そして、リラックスしていただけるようにお声かけも忘れません。何をされるか分からない不安を取り除くため、今から行うことを事前にお伝えしてから治療を進めたり、治療中の異変を知らせるためのサインを決めてから治療を行ったりと、心理面にも配慮しています。

A.院長、副院長が得た知識を院内スタッフにもしっかり伝えています。


どのスタッフも患者さまにしっかり対応できるように、日頃から技術と知識のアップデートに取り組んでいます。そのために、まず院長と副院長がさまざまな情報収集に努め、そこで得た知識や技術を全スタッフに伝えています。

また、日々の朝礼では、当日お越しになる患者さまの情報共有を徹底しています。そのように医院全体でにしっかり準備することで、スムーズに診療を進行できるうえ、患者さまの不安を取り除くことができると考えています。

また、予約時点で調整しているため、院内に人が溢れかえるような状況はございません。皆さまが快適にリラックスしてお過ごしいただける院内作りも大切にしています。