矯正歯科の治療内容｜西新井デンタルクリニック

当院の特徴 (矯正歯科)

• 大人対応
• 子供対応
• 休日診療
• 駅徒歩
  5分以内
• ワイヤー矯正
• 裏側矯正
• 部分矯正
• マウスピース
  矯正
• 保証制度あり
• 矯正歯科
  専門医院
• 個室診療
• 保育士在籍
• クレジット
  カード対応
• デンタル
  ローン対応
• トータルフィ
  ー(定額制)
• 相談無料

マウスピース矯正で負担の少ない治療を

矯正治療と聞くと、歯の表面に金属の装置を装着する、というイメージをお持ちの方が多いかもしれませんが、当院は患者さまの身体的な負担や精神的な負担を減らすため、マウスピース矯正をご用意しました。

マウスピース矯正は比較的軽い症例に向いており、歯にかぶせるだけの透明な装置なので、目立ちにくいことが大きなメリットです。治療期間も、当院においてはワイヤー矯正よりも短くできることが多いです。

また、コンピューターで歯の位置や生えている角度などを計測し、最終的な歯並びを事前に予測することができるので、治療前にゴールを把握してから進めることも可能です。治療後の状態をイメージしやすいので、患者さまのモチベーションも保ちやすいと考えています。

幅広い症状に対応できるワイヤー矯正

歯並びのデコボコが大きいなど、マウスピース矯正での対応ができない症例の場合は、ワイヤー矯正をご提案する場合もあります。

ワイヤー矯正は歯の表面に装置を取り付ける都合上、マウスピース矯正と比べると目立ちやすい治療方法ですが、当院はクリアタイプの装置もご用意しており、できるだけ目立ちにくくなるよう配慮しています。また、マウスピース矯正よりも幅広い症例に対応できることもメリットの一つでしょう。

院長が治療を担当するため、基本的に診療日であればいつでも対応可能です。患者さまのご都合やお口の中の状態を確認した上でより良い治療方法をご提案しますので、まずはご相談にお越しいただければ幸いです。

無料相談でお口の状態をしっかりチェック

矯正治療は治療期間が長くなることが多いため、どのように治療が進んでいくのか、不安をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。そこで当院は、矯正治療の初診時のご相談は無料で行っております。

まずはお口の状態をチェックし、矯正治療についてのご説明をいたします。患者さまと似ている症例の模型や矯正装置をお見せしながら、治療の流れや料金などについてお話ししてまいります。マウスピース矯正の場合は、コンピューターによる事前シミュレーションを行い、治療後のイメージをご覧いただくことも可能です。

患者さまにご納得いただいた上で治療を進めたいと考えていますので、気になることなどがあれば、遠慮なくご質問ください。

矯正治療一覧

※治療一覧に記載の施術はすべて自由診療です

お支払いについて

現金/クレジットカード
UCカード、MUFGカードも利用可能です。

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治療の流れ

初回相談

お口の中の状態を確認し、患者さまのお悩みやご希望、ご予算などをヒアリングします。また、患者さまと近い症例の模型や矯正装置をお見せしながら、治療の流れや装置のメリットとデメリット、費用などについて説明いたします。ご相談は無料です。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

精密検査

お口の中やお顔の写真撮影、パノラマレントゲンの撮影、歯の型取りなどを行います。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

治療計画のご提案、方針の決定

精密検査の結果を踏まえて、治療期間や費用など、患者さまに合わせたより良い治療計画をご提案します。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

矯正治療開始

マウスピース矯正の場合は、マウスピースのお渡しや着脱の練習を行います。
ワイヤー矯正の場合は、数回に分けて歯にブラケットなどを装着していきます。
矯正治療中の注意事項や、日々のお手入れ方法などについてもしっかりとご説明いたします。

来院回数目安

1-2回

所要時間目安

1時間

調整

初めのうちは2週間に1回程度のペースで通院していただき、使用状況の確認や装置のチェックを行います。
その後は月1回程度のペースで通院していただき、矯正治療の進行チェックや装置の調整、クリーニングを行います。

来院回数目安

10-25回

所要時間目安

30分

保定

患者さまのご希望する位置まで歯が動いたら装置を外し、治療後の状態を維持するための保定期間に入ります。
3カ月から6カ月に1回程度のペースでご来院いただき、検診と保定装置のチェック、クリーニングを行います。

来院回数目安

複数回

所要時間目安

30分

よくあるご質問

矯正装置を装着した後、痛みはどれくらい続きますか？

個人差はありますが、1週間ほどで落ち着き、徐々に慣れていくと思います。

矯正装置を装着した後、歯や歯茎が痛くなったときはどうすればいいですか？

ワイヤーがお口の中に当たって起こる痛みもあれば、歯が動く際の痛みなど、痛みの原因や種類はいろいろありますので、痛みを感じたらすぐにご連絡ください。原因を把握した上で対応いたします。

歯並びや顎の骨格の状態などによって、矯正治療が行えないことはあるのでしょうか？

外科的処置が必要な場合は、大学病院をご紹介します。まずはお口の状態を確認しますので、気になる方はご相談ください。

矯正治療は長い期間がかかりますが、治療を続ける上での注意点は何でしょうか？

歯磨きなど、お口のケアをしっかり行っていただくことが重要です。歯並びをきれいにしたのに、虫歯ができてしまっては本末転倒になってしまいます。当院は、矯正治療中のお手入れ方法についてもしっかりとお伝えしております。

矯正治療中に虫歯になってしまった場合、治療を中断しなければならないのでしょうか？

基本的にはワイヤーを取り付ける前に虫歯を治療しますが、矯正治療中に虫歯になった場合は、いったんワイヤーを外して虫歯の治療を行います。虫歯治療が終わったら、矯正治療を再開します。