自分の歯のようにものが食べられるよう、入れ歯の調整を行うのは、歯科医師の努めです
患者さまの想いに合う入れ歯は、自分の歯のようにものが食べられることです。入れ歯は、作成しただけでは自分の歯のような働きはしてくれません。使いながら微調整をしていくことで、ご自身の歯の感触に近づけていきます。作成した入れ歯を使えるように調整するのは、歯科医師の仕事です。とくに大きい入れ歯を入れているほど、入れ歯は患者さまの身体の一部であり、入れ歯のせいで食べられないというのは、人間の食べるという生理的な欲求を妨げる行為でもあります。
当院では、実際に入れ歯を使うまでの調整と使ってからの調整に注力しています。それは、ひとえに患者さまのためになりたいという想いと歯科医師としての責任があるからです。
また、入れ歯は、年齢が高くなるにつれ、お使いになる方が増えるのですがそのためか入れ歯に対してネガティブなイメージを持たれる方が少なくありません。しかし、入れ歯は、ご自身の歯よりも白く歯並びも良くすることで、口元の若さを改善することもできます。ぜひ、一度当院へご相談ください。
- 医院からのお知らせ
コロナに感染した場合、抗原検査が陰性になって1週間以上経過してから、あるいは療養期間終了後1週間以上経過してからご予約ください。
当院では現金のみのお支払いになります。クレジットカード等キャッシュレス決済は対応しておりません。
当院はビル3Fになりますが、エレベーターはございません。ご来院の際は階段をご利用となりますので、あらかじめご了承ください。
当院は、感染症対策としてエアコンを抗菌加工し、床も抗菌ワックスで清掃しております。
当院は銀座の中央歯科医院です。お間違いのないようにお願いします。
何卒、よろしくお願いします。
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