石橋阪大前駅周辺の歯医者の口コミ

治療内容

保険診療 / 虫歯 / つめ物・かぶせ物

およそ３年前に神経治療をしていただき、治療のスピードも速くとても感謝しておりましたが、被せ物と自歯の間の歯茎にに食べたものが詰まるというより刺さるようになり、糸楊枝を利用しないと取れず被せ物のサイズが合っていないのだと思います。
また、別の場所の被せ物は付けていただいてから数日で取れ、歯と歯の間の虫歯治療の詰め物も、数週間で取れました。
歯間ブラシの使い方が合っていないのかもしれませんが、ほかの医院で治療した箇所は外れることはありませんでした。
取れた被せ物は数日しか経っていないこともあり無償で治していただきましたが、そう言ったことが続けてあったため、こちらの歯医者に通うことを控えておりました。
そして本日、前歯の治療後の着色が気になり、こちらの医院で着色を削って綺麗にしてもらったことがあったので、久しぶりに今回治療のスピードが早いこちらに予約を取り診察に行きました。
先生が説明に来てくださり、着色が気になると伝えると、着色を削る治療はできない旨を伝えられました。
『前回(およそ3年前)の治療の時に説明しましたが、前歯の治療後の着色は治すとなると差し歯にするしかありません』と言われました。
数年前に説明を受けたのかもしれませんが、記憶が定かではなく、なぜ前回は着色した部分を削って、再度詰め物をしていただいたのに、今回は何故差し歯じゃないとダメなのか分からず戸惑ってしまいました。
なので、先生になぜ前回は削っての治療ができたのに今回はダメなのか聞いたところ、少し大きめの声で『今回は削るのに限界があるのでできません。』と言われてしまい、怒らせてしまったのか分かりませんが、最初は優しく説明してくれてはいたのですが、私が差し歯は考えていない事と、なぜ削れないのかを質問した途端、念を押すように大きな声を出されたので萎縮してしまいました。
私はクレームを言いたかったわけでも、無理に削ってほしいとも思っていませんでした、ただ、前回できたのになぜできないかを確認したかっただけでした。
誤解をさせてしまい、怒らせてしまったのならすいません、ですが、急に態度が変わってしまったので私は大変萎縮してしまいました。
削る対応に限界があるという説明を私が忘れてしまっていたことが悪いのですが、明らかに怒られたような態度になったのでそれ以上質問などもし辛く、帰らせていただきました。
急な予約でしたので、お忙しかったのかもしれません、全ての人にそうではないとは思います。
この度はありがとうございました。