石川医院の3のこだわり
こだわり
1
治療品質に対する取り組み
患者さまが話しづらいことは、スタッフが日常会話から悩みや問題点を拾い上げ、歯科医師と共有します
当院では、スタッフと歯科医師が患者さまの情報を共有することで、小さなご要望もくみ取れるようにしています。相談しやすい雰囲気づくりにも力を入れ、患者さまの様子やお話の内容からお悩みをしっかりと察知できるよう努めています。
また、患者さまが不安を抱くことなく治療に専念できるよう、一人ひとりに合わせた分かりやすい説明を行うことを心がけています。その取り組みの一つとして、撮影したレントゲン写真を欠かさずお見せし、お口の現状を詳しくお伝えしています。
信頼関係を築いたうえでの治療を大切にしていますので、少しでも分かりにくい点などがあれば遠慮なくお尋ねください。
患者さまの中には、やむを得ない理由で通院を中断してしまった方もいらっしゃるでしょう。当院は、そのような方でも気兼ねなく再受診できるような歯科医院でありたいと思っています。長らく足が遠のいてしまい、怒られるかもしれないと思って一歩を踏み出せない方も、ぜひ当院にご相談ください。どのような形であっても「治療を続けていくこと」が何よりも大切です。
こだわり
2
治療時間に対する取り組み
治療時間はなるべく短縮し、集中的に行います。ご高齢者にご理解いただけるよう事前説明は繰り返ししています
当院の受付です。スタッフ全員が、患者さま一人ひとりへていねいな対応を心がけております。
当院は、期間や時間を区切って、時間に追われるような診療はしたくないと考えています。今日はここまでの治療をしようと思った場合は、できるだけそこまでやり遂げるように心がけており、1回の診療に時間をかけて取り組んでいます。歯の治療はピンポイントで痛みの原因へ治療を行い時間と治療費が短縮できるように心がけています。
事前説明は患者さまの立場に立ち、虫歯の治療でも入れ歯の調整でも、コミュニケーションをしっかりとりながら、口の中の状態や治療方針などを毎回、ていねいに説明しています。特にご高齢の方は、繰り返し説明することで次第に理解が深まってきます。それが不安の解消につながって、治療を受けていただけると感じています。
また、こちらから一方的に説明するだけではなく、患者さまのお悩みなどを細かくヒアリングすることも、治療を進めていく上でとても大切なことです。お互いに話を交わすことができる環境が、歯科診療には大事な要素だと考えています。
こだわり
3
イチオシの院内設備
バリアフリー対応の待合室、診療室は半個室で診療台は腰掛けて座れるものを採用しています
広めの待合室は、さまざまな患者さま同士が、楽しそうに和気あいあいとお話をしています。
当院は、地元の方々や、近隣にお住まいのご家族、小さなお子さま、横浜駅を利用するサラリーマンなど幅広い年齢層のさまざまな職業の方々が来院されます。そうした患者さまが集う待合室では患者さま同士であいさつをしたり、世間話をしたりするなど和んだ雰囲気で憩いの場になっています。
診療室は他の患者さまの視線や、隣のユニットの患者さまと視線が合うのが気にならないよう、半個室にしています。ユニットは、高齢の患者さまの足腰に負担がかからないよう、ステップを使って診療台に乗り込むタイプではなく、腰掛けるように座れるものを選んでいます。
また、待合室や診療室、お手洗いは足の不自由な患者さまが来院されても無理なく車いすのまま入れる広さにしています。お子さま連れの患者さまにも配慮していて、お手洗いもベビーベッドも用意していて、気兼ねなくご利用していただいています。
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|
今日 | 明日 | 明後日 |
お問い合わせ |
受付不可 | |
ネット予約・空き状況確認 |