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住所 千葉県柏市豊四季494-134地図
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わかりやすくレントゲンで確認していただきご説明致します
歯周病は継続的な治療が必要であり、改善が難しいと言われています。しかし、きちんと治したいという気持ちを持ってケアを続ければ、お口の状態をよりよい方向へ持っていくことができます。当院では、患者さまの歯周病治療への意識やモチベーションを高められるように、前向きになれるように取り組んでいます。 まず、患者さまには「やれば改善の可能性がある」「やらなければ歯がダメになる」ということをお伝えしています。また、歯周病治療について理解していない方が多いため、正しい知識を身に付けていただき、自分自身がどんな病気にかかっているか、どんなリスクがあるかを理解していただくようにしています。そうすることで、歯周病の危険性を自覚することができ、治療に対する意識を向上することにつながります。 また、患者さま一人ひとりに有効的なブラッシング指導をしています。今まで磨けていなかった箇所が磨けるようになると、たった一週間でも歯ぐきの腫れが引いたり血が出なくなったりと、症状が改善へ向かいます。改善が見えるとモチベーションが高まり、治療に対する気持ちが前向きになります。 当院では、患者さまの歯周病治療への気持ちやよりよいお口の状態を維持できるように、精一杯のサポートをしています。お困りのことがありましたら、ぜひともお気軽にご相談ください。
歯が長持ちできるように一緒に治療していきます
虫歯治療で詰め物や被せ物などの補てつ物を入れた経験がある方は多いでしょう。しかし、その補てつ物に対して、目立つことや違和感があることを感じたことがある方も多いと思います。 当院では、できる限り目立たず、違和感も少ない白い補てつ物を取り扱っています。もちろん、患者さまの意思を尊重していますので、金属の補てつ物がいいと言う方や早く終わる治療方法がいいと言う方には、そういった要望を叶えられる素材を提案しています。しかし、できる限り患者さまに負担をかけず、将来的にきれいで健康な状態を保つためにも、まずは白い補てつ物を提案しています。 また、できる限り削らず、取り残しがない虫歯治療を行っています。治療を行って天然の歯がなくなればなくなるほど、歯の状態は悪くなります。歯を長持ちさせるためにも、できる限り小さい範囲の治療で、再発しないような治療を行っています。 当院では、患者さまに負担をかけないように、時間をかけずに質を求めた治療を行っています。お口に関するトラブルは気兼ねなくお申し付けください。
しっかりと説明し納得していただいてから治療に進みます
歯は一度失ってしまうと元に戻りません。また、歯を失ってそのままにしてしまうと、他の健康な歯にまで負担を与えてしまいます。そうならないためにも、インプラント治療(※)がおすすめです。 インプラント治療は、歯の欠損部にインプラントという人工歯根を埋め込み、その上に人工歯を被せる治療方法です。入れ歯やブリッジの場合は他の歯の支えが必要ですが、インプラントは独立するため、他の健康な歯へのダメージが抑えられています。また、違和感が少なく、自分自身の歯のように噛んで食べることができます。 しかし、インプラント治療に対して不安な気持ちがある方もいらっしゃいます。そのため、患者さまには、治療はそんなに長い時間がかからないということや、痛みが強くないということ、決して身構えるような治療ではないということをお伝えしています。 当院としても、できる限り患者さまにかかる負担を軽減して、費用や期間も抑えるように取り組んでいます。「歯が抜けてしまった」「入れ歯やブリッジが合わない」などのお悩みをお持ちの方がいましたら、まずは相談だけでもお越しください。お待ちしています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
歯科医院に来るお子さまのほとんどは、ご自身の意思でなく親御さまに連れられお越しになります。そのため、まずは歯科医院に対する恐怖心や不信感を抱かせない対応が大切です。 当院では、いきなり治療を始めることはせず、まずは歯科治療に関係のない、幼稚園や学校に関するお話などをして、少しずつ関係性を深めていくようにしています。そうすることで、お子さまにリラックスしていただいた状態で、無理なく治療に進めるように努めています。
虫歯や歯周病になった歯は、自然と治ることがありません。さらに、一度治療した歯は悪化しやすく、きれいな被せ物や詰め物を入れたとしても、同じ箇所が再び虫歯になるという事態も起こります。 そうしたことから歯を守るために、患者さまには治療後のメンテナンスをしっかり受けていただくようお話をしています。メンテナンスの間隔は、始めは1ヶ月おきが基本です。その後、お口の様子やケアの状況によって、間隔を空けていきます。頻繁に起こしいただくことになりますが、定期的にケアや予防について伝えること、メンテナンスを受けていただくことが、お口の健康を守るためには大切だと考えています。
2024年5月
2024年6月
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