A.もともとのかみ合わせをイメージして、調整をしながらていねいに作っています。
当院は入れ歯を作る際、患者さんのお顔とのバランスを見ながら作製することを心がけています。もともとのかみ合わせをイメージして顔の表情をチェックし、調整をしていくのです。
入れ歯を装着すると、顎の骨と当たって痛くなったという経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。調整を重ねることで痛みを軽くできますが、そうすると次は他の場所が痛くなることもあります。そういった状態を一つずつ取り除いていくことで、患者さんに合った入れ歯を作っていくことができるのです。当院は、快適に使用できる入れ歯を作製できるよう、努めています。
A.自由診療でもご希望に近いものがあればメリットとデメリットを説明して選んでもらっています。
当院は、保険診療・自由診療どちらの入れ歯もご提供しています。患者さんのご希望に近いものをお作りできるよう、実物をご覧いただきメリットとデメリットについてを細かくご説明していきます。
自由診療で取り扱っているのは、金属床(※)の入れ歯と金具を使わないノンクラスプデンチャー(※)です。金属床の入れ歯は歯茎に当たる部分を薄くできるのでフィット感が強く、違和感が少ないのが特徴です。
※自由診療です。料金は料金表をご確認ください。
まーまーさんの口コミ (女性)
2021年11月 投稿
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