初めての方へ
会員登録
予約情報
マイページ
ログイン
4.3いいね!
口コミ11件
住所 兵庫県姫路市保城334地図
EPARK医療総合アプリ「デジタル診察券」が利用できます。
それぞれの患者さまの状態に合った頻度で、定期健診のご案内をしております。
一人でも多くの患者さまが、歯周病菌で悩むことがないよう、当院は感染を未然に防ぐためのメンテナンスをしています。もし、歯周病で歯ぐきが腫れている場合は画像に映し出し、今現在の患者さまのお口の状態をご覧いただいております。 感染したばかりの初期治療では、メンテナンスをして進行を防ぎ、組織がむしばまれていない、いい状態で安定させることが大切です。 そのため定期検診でのメンテナンスとして、歯に付着した歯石を取るスケーリングや、専用機器を用いて口腔(こうくう)内を清掃するPMTCを行っています。さらに、それぞれの患者さまのお口の中の状態をみて、今後も衛生環境が悪くならないように、さらなる定期検診の受診をご提案しています。
小さい子は2歳から来院しています。虫歯にならないように、健康的な歯を守っていくことを心掛けて治療を行います。
当院はお子さまへの虫歯予防、カリエス治療に取り組んでいます。さらに、歯並びを整えることによって、食べ残しなど汚れがたまる箇所をなくすことができますので、お子さまの歯列矯正も虫歯予防の一つです。歯並びが悪いお子さまに関しては、矯正治療の先生に相談することもあります。早ければ6、7歳から矯正治療を始められます。 虫歯予防には、生活習慣の改善も重要です。親御さなに、お子さまの食事内容や睡眠時の癖などをお聞きして、改善すべき点などがあればアドバイスしています。虫歯やかみ合わせの悪さは、時に、あごの発育、成長に悪影響を及ぼすため、軽視できません。お子さまのお口の中を健やかに成長させるためにも、歯科医院のサポートを大いに活用してください。
歯の色味や金属の歯を気にする方も少なくありません。自然歯の色味に近い素材を使用することで、お口元の美しさを求めることができます。
当院は自由診療のつめ物やかぶせ物(※)をして、歯並びを整え、歯の色や形などを補修、修正する美容診療をしています。自由診療の種類の中には、光の透過性が天然歯と酷似しており、天然歯が持つ淡い輝きのある、きれいな乳白色の歯を表現できるものもございます。 今のお口もとをより一層きれいにしたいという方はぜひ、当院にご相談ください。患者さまにふさわしい施術法をご提案いたします。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
受付にてデンタルグッズを販売しています。お買い求めの方は、スタッフにお申し付けください。
受付にてデンタルグッズを販売しています。お買い求めの方は、スタッフにお申し付けください。 当院は皆さまのお口を歯周病や虫歯からお守りするため、歯科衛生士と日々連携を取りながら、患者さまのお口のケアに努めています。小さなお子さまからご高齢の方まで、どんな方でも無理なく上手にケアできるように、ご自宅での歯ブラシの習慣などを聞いてから、それぞれのお口の状態に応じてアドバイスするようにしています。 例えば、歯間ブラシをはじめとするさまざまなケアグッズの使用法など、患者さまの症状にふさわしい、お手入れの仕方をていねいに指導しています。虫歯や歯周病の原因はお口の中のばい菌です。そうしたばい菌をいかに除去できるかが虫歯予防の鍵ですから、お口が菌に侵されされないよう、当院がしっかりサポートいたします。
当院では基本的には保険診療の範囲で治療を提案しておりますが、患者さまのご希望があれば、自由診療の内容も提案することが可能です。先に、各治療方法のメリットやデメリットも含めて詳しく説明しており、そこから患者さまに納得いただける治療を選択していただく方針です。 虫歯の治療を行う場合でも、機能面や見た目を考慮すると自由診療のほうが良いと判断される患者さまもいらっしゃいます。そのため、患者さまが何を求めているかしっかりお伺いし、そのご希望に添った治療を提案するようにしました。 もちろん、お口全体での噛み合わせなどもしっかりとチェックしたうえで、患者さまのお口の状態に合った治療を伝えますので、お好きな方法をお選びください。
患者さまの歯をできるだけ長期にわたり、健康的に維持していただくため、当院ではなるべく抜歯や、歯の切削をし過ぎないように注意しております。永久歯は一度抜いてしまうと生えてくることはなく、削ってしまう量が多いと脆くなってしまいかねません。長期的に歯の健康を維持していくためには、歯を傷つけないことが重要なのです。 そのため、少しでも歯を残せる可能性があれば、なるべく抜歯をしないようにしております。もちろん、痛みなどがある際には異なりますが、歯の神経も残して治療を行う方針です。 そのほか、う蝕検知液を使用して虫歯の部分を染め上げて、健康な部分はなるべく削らないようにしております。削る部分をなるべく小さくすることで、歯の寿命を縮めないようにしているのです。
2024年9月
2024年10月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可