個室の落ち着ける診察室で話し合いながら治療をすすめて行きます。
美容診療(※)と聞いて、どのような歯科治療を思い浮かべるでしょうか。多くの方は見た目の美しさに着目した、歯科治療だという認識をされているかもしれません。しかし、見た目の美しさのみが歯の美しさとは言えません。確かに、今まで隠している歯を人前で堂々と見せる事ができるようになると思います。自分のコンプレックスが、それだけで取り除かれたような気持ちにもなります。しかし、その状態で機能的に問題が残っていれば、根本的に改善されたとは言いきれないと思います。
当院の美容治療では、見た目の美しさだけではなく、機能性とのバランスを考え患者様に合った治療をご相談の上しっかり行っています。
※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。
歯周病治療はご家庭でのケアも大切ですので、そちらも指導させていただきます。
美容診療(※)を行う前に、まず考えなければならない事があります。それは健康的な歯であるか、という事です。当院では美容診療を始めるには、まず歯の健康が大前提であると考えております。例えば、歯茎(はぐき)に炎症がある状態で美しい歯にすることのみを考えても、歯茎が荒れていてきれいには見えません。まずは歯茎の炎症の原因となっている、歯周病を治療する必要があります。
当院では、美容診療と歯周病の治療を並行しながら治療していきます。治療はそれだけでは終わりません。歯周病の治療には、治療後のケアも必要不可欠となってきます。
一昔前は、美容診療は歯の見た目だけに着目されてきました。しかし、それは歯の健康的な美しさには繋がりません。健康と美の双方を考える事が美容診療だと当院は確信しております。
※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。
患者様の状態をしっかり確認し、適した素材をご案内させていただきます。
金属アレルギーの患者様が増えています。金属アレルギーが出ると発疹(ほっしん)が手や足に出たり、口の中に炎症などの症状が出る事があります。そうなると皮膚科に行き、歯科医院で再び金属アレルギーとならない方法に変えるしかありません。特に銀歯はすぐにアレルギー反応が出るわけではなく、時間が経過してから出てくる事があります。金属アレルギーはいつ起こるかわかりませんので、メタルフリー(※)を希望される方が増えています。メタルフリーなら金属アレルギーを回避する事が可能です。
金属アレルギーという事以外に、見た目の問題という点でもご希望される方がいらっしゃいます。金属を使った被せ物は、歯茎が痩せて金属部分が見え、歯茎が黒ずむ事があります。当院では、金属アレルギーを起こさないためにも、歯肉の黒ずみを防止するためにも、金属を使用しないメタルフリーの素材による治療を行っております。歯茎は一度黒くなってしまったら元には戻りません。金属アレルギーや歯茎の事などで、少しでも不安な場合は、金属を使用しないメタルフリー素材での治療をおすすめ致します。
※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。
デジタルレントゲンです。これを活用して精密な歯の形を把握します。
歯を失った場合の治療方法は当院では3種類ご用意しております。ブリッジ、ノンクラスプデンチャー(※)、インプラント(※)の3種類です。ご自分の歯の状態によりお選びいただけます。
またご自身に合った入れ歯の提案もさせていただきます。まず歯の状態をチェックした上で、適した治療方法を考え、選択していただきます。治療には時間も費用もかかりますので、納得いただける治療法を一緒に決めていきましょう。
※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。
ホワイトニング(※)とは、着色してしまった歯の色素を抜いて白くする方法の事です。歯の色素沈着や黄ばみの原因は人それぞれです。喫煙や色の濃い食べ物や飲み物など、日常生活の中で自然と歯は黄色く着色していきます。加齢や虫歯が原因という場合もあります。ホワイトニングを行う事により、歯は白さを取り戻します。
ホワイトニングの方法には、ホームホワイトニング(※)とオフィスホワイトニング(※)があります。ホームホワイトニングとはご自宅で行っていただくホワイトニングです。オフィスホワイトニングとは、当院に来ていただき治療を行う方法になります。
※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。
インプラント(※)は高額な治療になります。そのため、インプラントを行う際には大きな決断が必要になります。インプラントとは、ご自分の骨に金属でできた人工の歯根を埋め込んでから、人工の歯を装着する方法です。他の歯を削る事なく、器具が外れるといった心配がないので、ご自身の歯と同じように生活できるのが大きなメリットです。
ですが、歯茎の炎症が起こりやすいため、術後のケアはこまめに行っていただかなくてはなりません。このようにしっかりとケアができるかどうか、費用面ではどうかなどの確認を行ってから、インプラント治療は進めていかなければいけません。
インプラントをどうしようか迷っている方は、一時的にノンクラスプデンチャー(※)を入れておくという方法もあります。すぐに取り外せるので、インプラントを行いたい時は、すぐに切り替える事が可能です。
※自由診療(保険適用外)です。料金表をご確認ください。
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|
今日 | 明日 | 明後日 |
お問い合わせ |
休診日 |
お問い合わせ |
ネット仮予約・空き状況確認 |