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口コミ19件
住所 大阪府大阪市北区大淀中3-15-11地図
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レントゲンを用いながら、お口の状況をしっかり確認していきます
A.患者さまに納得いただける治療を提供するため、ていねいな説明を心がけています 当院はお口の中をしっかり見させていただいた後、検査結果をていねいに説明しています。「どのような症状なのか」「どんな治療をするのか」が分からないと、不安な気持ちを残したまま治療が進むことになるからです。リラックスして治療を受けていただけるよう、症状と治療内容を分かりやすく説明しています。 また、診療はいつも正直でありたいので無理に院内で治療を進めることはせず、必要に応じて別の医療機関を紹介させていただきます。皆さまのお口の窓口でありたいと願っておりますので、お悩みなどございましたら気兼ねなくご相談ください。
虫歯が重度になると、歯の根の部分を処置する「根管治療」が必要になります。 根管治療とは、炎症した神経や侵食された周辺組織を処置し、消毒後に薬剤を詰めて根管を密閉する虫歯治療のことです。当院は、根管内を超音波洗浄する機器を導入し、汚染された組織を除去するための器具には形状記憶合金でできている「ニッケルチタンファイル」を採用するなど、根管治療には特にこだわっています。さらに、処置の時間をできるだけ長引かせず、治療回数もなるべく少なくすることで負担の軽減に努めています。 根管治療が必要となるような歯は、ケースによっては抜歯しなければなりません。しかし当院はできる限り歯を残すことを重要視しており、保存が困難な場合にのみ抜歯をご提案しています。
歯科医院を嫌がるお子さまは多いかと思いますが、当院はそういったお子さまに対して無理やり治療することはありません。 そのためお子さまが嫌がる場合は、まず歯磨きの練習をして、歯科医院の雰囲気に慣れてもらうことから始めます。また、泣きじゃくってしまい治療が無理なようでしたら、日を改めることも可能です。治療内容によっては緊急の処置が必要な場合もありますので、親御さまと相談させていただきながら治療を進めていきます。 お子さまの歯科検診では、フッ素塗布やブラッシング、歯垢・歯石の除去、奥歯の溝を樹脂で埋めるシーラントなどを行っています。歯が生える前の1〜2歳ごろからでも検診を受けていただけますので、お口の状態で気になることがあればご相談ください。
当院は予防管理を注力しております。
A.歯科衛生士による歯石除去とブラッシング指導を中心に、虫歯になりにくい状態を目指します 当院は予防歯科にも力を入れています。患者さまには虫歯や歯周病になりにくい、健康なお口を保っていただきたいからです。主に歯科衛生士による歯石除去とブラッシング指導を行っています。 まず、患者さまのお口の中にある歯石を超音波を使って細かく除去して、その後、歯の表面をお掃除していきます。必要に応じて、歯科衛生士がブラッシング指導も行います。正しい磨き方を身につけて、ご自宅でも予防できる状態を目指しましょう。 お子さまには歯の再石灰化を促すフッ素塗布や、奥歯の歯の表面にある溝にプラスチックを埋め込んで、虫歯菌の増殖を防ぐシーラントと呼ばれる処置をします。この処置をすることで、お子さまのお口を虫歯になりにくい状態にすることが可能です。 親子でご来院していただければ、一緒に予防ケアに取り組むことができます。ご家族皆さまで「虫歯ゼロ」を目指しませんか?
患者さまごとに時間を確保し治療計画を立てていきます
A.歯周病の進行をくい止めるために、定期的にクリーニングを行っています 歯周病は一度進行してしまったら、症状がでる前の健康な状態に戻すことが難しくなります。特に骨まで症状が達してしまうと、元には戻すのはさらに困難です。そのため、歯周病にかかったら、それ以上進行させないように治療をしていきます。 患者さまには定期的に通院いただき、お口の中のお掃除、ブラッシング指導を通して、歯周病が進行にくい状態を目指します。 他にも「喫煙習慣のある方は歯周病になりやすい」「だ液の量が少ないと虫歯になりやすい」など、予防のために役立つ知識をお教えすることで、お口の健康に関心を持っていただけるように工夫しています。
口腔内カメラを導入し、お口の中をお伝えしながら理解を深めていただきます
A.入れ歯作りで力を入れていることはありますか? お口に合った入れ歯を作るために、製作する工程を大切にしています。 特に重要視しているのは「型取り」と「噛み合わせ」です。精巧に型を取らないと、入れ歯は外れやすくなります。また、噛み合わせが悪いと、入れ歯にかかる力のバランスが崩れ、痛みがでる原因になりかねません。 型取りと噛み合わせをしっかり調整しながら入れ歯を作っています。外れる心配をせずにお食事を楽しみたい方は、一度当院に相談ください。お口に合った入れ歯をご提案いたします。
患者さまとご相談しながら治療を進めていきます
A.まずは「本当に抜く必要があるか」を調べてから、治療を判断します 当院は歯科口腔外科の分野領域を得意としており、親知らずの抜歯にも対応しています。しかし、むやみやたらと歯を抜く治療はしません。まず、患者さまのお口の中をしっかり検査します。 一見、単に埋まっているように見える親知らずでも、困難な症例とそうでないものがあるので「抜けばいい」というものではありません。そのため、親知らずを抜く必要があるのかどうか、もし抜歯が必要だとしたら、どのように抜くのがいいのかを慎重に考えます。 歯を抜く場合はなるべく痛みを抑えた手術をしていきます。
2024年4月
2024年5月
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