虫歯の削りすぎも削り残しもないように検知液を使って、できるだけ削る範囲を小さくしています
虫歯の治療では、虫歯菌によって歯が溶かされる「う蝕」という状態が進んでしまった歯質を残らず削り取り、穴が開いてしまった部分を詰め物などでふさぐ処置を行います。虫歯菌に侵された歯質の取り残しがあると、虫歯が再発してしまいますが、歯質を削りすぎてしまうと、歯の寿命を短くしてしまいます。
そのため、当院ではう蝕部分だけを細やかに削り取るために、う蝕検知液を使用しています。これを使うことで、虫歯菌に侵された部分が赤く染め出されるため、歯質の切削をできるだけ小さい範囲にとどめることが可能となります。
投稿者ゆゆさんの口コミ (30代/女性)
2020年8月 投稿
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よかった点 | |
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施設 | 内装・設備 アクセス 駐車場 |
対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 |
治療 | 丁寧さ 痛みへの配慮 治療後の経過 |
サメニナリタイさんの口コミ (神奈川県/50代/女性)
2017年7月 投稿
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