歯科ドックの副作用とリスク
歯科ドックは、お口の病気の早期発見・早期治療と予防を目的とした検査で、この内容自体には基本的に副作用やリスクはありません。 虫歯や歯周病リスクを、発症前や発症後初期の段階に発見することが可能で、メリットの多い予防歯科です。 あえていうのであれば、歯科ドックは通常、保険適用外となり、多くは数万円~と高額になります。 また、検査の際に歯茎や歯を触るため、稀に小さな傷をつける事があります。歯茎や唇などの小さな傷であれば、数日で治癒します。
備考
口腔内を精密に検査して、口腔内全体を考えた治療計画を立てていくことができます。一般的に行われている、症状が出ている部分のみの検査では、本来の原因がわからず対症療法になりがちで、根本的な原因からは問題を解決できません。 歯科ドックは、口腔内全体(虫歯・歯周病リスクの発見、歯茎の健康、歯のぐらつき、歯列による影響が体にないか、被せ物の状態確認など)、患者の生活習慣(喫煙、食べ物、姿勢、くせなど)などから起こっている問題の原因を突き止め、治療の優先順位をつくることが可能な検査です。人間ドックの歯科版とされています。
監修医情報
菊地由利佳先生
【プロフィール】
2013年
日本歯科大学新潟生命歯学部 卒業
新潟大学医歯学総合病院にて研修
都内歯科医院にて勤務
現在
健康検定協会所属