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その他(一般治療)
回答数:4件
投稿者:相談者さん(30代 女性) 2020/03/06 10:47
5ヶ月前に30歳で初めての虫歯治療を行いました。
治療の内容は、右上5番6番を神経近くまで削り、5番は保険適用の白い詰め物、6番はジルコニアを入れてもらいました。
ジルコニアを入れた翌日から、毎日、歯に痛みがあり、水は滲みるし、熱すぎるものも左側ではOKでも、右側で食べると滲みる時があります。
2日前にセカンドオピニオン3軒目の大学病院を受診。レントゲン撮影後、恐らくTCHのクセがあるから、虫歯治療をしたことによって負荷がかかり、右上5番と4番が接している歯の面が知覚過敏を起こしている疑いがあると言われました。知覚過敏から歯髄炎への移行期にあるようだと言われました。
その日は、しみ止めを塗ってもらい、歯磨き粉(シュミテクト)を貰ってかえりました。
今は、歯を食いしばらないよう意識して生活しています。
次回の通院が2週間後で、時間が空くので不安です。
歯髄炎が悪化しないために、自分でできることは何かあるのでしょうか。
またなるべく神経を取りたくないので、どのような治療方法があるのでしょうか。(2日前受診の際に質問しましたが、あまり治療の選択肢がなさそうだったので、不安です)
全4件の回答
こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
歯髄炎が悪化しないためには,なるべくその歯を使わないようにするのが一番ですので,しばらくは反対側で噛むようにしてください。
就寝時に歯ぎしり食いしばりの癖があるようであれば,今後マウスピースを作ってもらうといいかと思います。
ご不安かと思いますが,2週間後の受診のときまでは,とにかくその歯を安静にするようにしてください。
お大事にしてください。
回答:2020/03/13 14:12
こんにちは、大阪市阿倍野区西田辺 えがしら歯科 院長の江頭です。
今できることは、歯や歯髄に刺激や負担をかけないことでしょう。
なるべく咬まないように、冷たいもの、熱いものは控えた方が無難でしょう。
歯髄も治癒する時間が必要なので、2週間程度の様子みるのは普通でしょう。
医療法人優伸会えがしら歯科 院長 江頭伸行
回答:2020/03/12 16:12
こんにちは。京橋歯科医院の池村です。
深い虫歯の場合、神経を温存できる可能性があるので神経を抜かずにおくことがあります。
ジルコニア治療をした医院でそういったご説明があったのかは不明ですが。
もし元々の状態が神経を残せないほど悪ければやはり神経を抜くしかないように思います。
痛みがあるとのことですが何もしない状態で痛みが出ているのでしたら神経を抜く必要がある状態という目安にはなります。(冷たいものがしみるというのは時間が経つと落ち着くことがあります)
自由診療をされているので契約の際に保証があるのでしたらジルコニア治療をされた医院にご相談して、神経を抜き、かぶせものの治療をされてはどうでしょうか(銀歯、ゴールド、セラミック、ジルコニア等)
大学病院での診断でも歯髄炎の疑いがあるので、痛みが強くなれば同様の治療になるように思います。
神経を抜くことのメリットデメリットについて先生とご相談されるとご不安は解消されるのではないでしょうか。
あまりそこにこだわらない方が良い様に思います。
お大事になさってください。
回答:2020/03/10 18:06
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
神経が残せるかどうかは現在の神経の状態によると思います。
治療内容の詳細は不明ですが 最初の施術してもらった歯科には相談されたのでしょうか?
懸念するのは何軒か治療のはしごすると 治療のそもそもの原因が不明になったり いわゆる治療結果の責任をどうするか が わからなくなり 結果 相談者さんの損になるような気がするのですが。
山本歯科医院 山本達郎
回答:2020/03/09 13:50