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銀歯を保険で白い歯に
虫歯
回答数：4件
投稿者：相談者さん(40代) 2019/09/06 08:07
もともと銀歯でしたが、4番目と5番目の歯を保険でセラミックの白い歯にしてもらいました。その際、銀歯を削り取り整えた後、型を取り、翌週にはセラミックが入りました。私が過去にしてもらったような虫歯の治療はなかったです。虫歯の治療ってある程度時間がかかる物だと思っていたので、こんなすぐに終わり逆に不安になってしまいました。仮詰めの時も指で触れると痛みがあったので伝えましたが、麻酔をしてセラミックを入れただけです。中で虫歯が進行してしまわないかとても心配なのですが、治療過程が正しいかどうかは素人では判断出来ないので、教えて頂ければと思います。
補足説明
補足1
馬場先生、伊丹先生、ご丁寧なご回答をいただきましてありがとうございます。お二人の先生に大丈夫と言って頂けて安心しました。ありがとうございました！
先生からの回答
全4件の回答
こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
実際にお口の中を拝見してみないと詳しいことは分かりませんが，お話を伺った限り，治療内容は特に問題ないように思います。
保険で入れられる白い歯はセラミックではなく，CADCAM冠といってプラスチックでできています。よって，セラミックや金属冠とは違って割れやすいため，硬いものを食べる際や，歯ぎしり食いしばりがある場合は注意するようにしてください。
回答：2019/09/13 13:21
こんにちは。
麻布十番歯科オーラルケアです。
実際にお口の中を拝見してみないと詳しいことは分かりませんが，お話を伺った限り，治療内容は特に問題ないように思います。
保険で入れられる白い歯はセラミックではなく，CADCAM冠といってプラスチックでできています。よって，セラミックや金属冠とは違って割れやすいため，硬いものを食べる際や，歯ぎしり食いしばりがある場合は注意するようにしてください。
回答：2019/09/13 13:21
こんにちは。
麻布シティデンタルクリニックです。
治療がすぐ終ったことと、仮詰めの際に抑えると痛かったことが心配ということですね。
相談者様のお話から推測すると、セラミックをセットする際に麻酔をしているので、神経が生きている歯の治療なのだと思います。
神経が生きている歯の治療は、型を取りをする場合、２回で終わります。
ですので治療過程は正しいと思います。
治療に回数がかかるのは、虫歯が神経まで届いてしまって神経を取る必要がある場合と
すでに神経の死んでいる歯の根っこの再治療の場合です。
仮詰めの際に指で触れると痛かったとのことですが、セラミックが入った現在、痛みがないのであれば問題ないとは思います（セラミックがなじむまで凍みる場合もあります）。
仮詰めの素材にもよりますが、弾力のある素材の場合、押さえたり噛んだりすると痛みを感じることがよくあります。
もし心配なようでしたら、セカンドオピニオンでレントゲンをとってみるのもいいかもしれません。
お大事になさってください。
回答：2019/09/11 13:17
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
保険のCADCAMは 粒子が混ざっているだけですから 本質的にセラミックとは言えないと思いますが
でも 入った瞬間は喜び大きいかもしれませんね。ひどく脆いので食事には気をつけてください。
また
治療の内容ですが もともとの歯が虫歯なければ当然 虫歯治療なく進めるわけですので 今はその治療水準を信じることで良いのではないでしょうか。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2019/09/10 14:13
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