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左上奥の詰め物について
被せ物(クラウン)
回答数：3件
投稿者：モモペイさん(20代 女性) 2018/09/22 16:45
左上奥歯に大きめの虫歯があり、以前保険適応内の処置をしてもらいました(金属がだめなので白い被せものです)
その被せ物の中に詰めてある接着剤が半年ほどして取れてしまい、銀歯か自費治療の白い物かどうするのか聞かれました。
自分自身、1番奥の歯と言えどやはり銀歯があるのは気持ち的に嫌なのですが自費治療となると5万～の治療になるので
高額だという部分がなかなか決断できない理由なのですが、
もし、白いかぶせものにこだわって自費治療にする場合、
1番持ちがよく強度が言いのはどれになりますか？
あと、銀歯にする場合のメリット、デメリット
白い被せものにする際のメリット、デメリットも教えてほしいです。
補足説明
補足1
わがままですがなるべく痛い思いをしたくない(削りたくない)なと考えております。
先生からの回答
全3件の回答
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
部分麻酔をかけて治療することは 無痛治療 ですから痛みは出ないと思います。
虫歯を作ってしまったことは仕方がないのでその後にできるだけベターな処置を講じることこそ相談者さんの利益に叶うのではないでしょうか。
処置をしない 処置を遅らせる 耐久性のないものを装着する これらは おそらく相談者さんにとって不入りに働くことではないか、と考えます。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2018/09/26 08:25
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
白い詰め物で強度の高いものは ジルコニア＞イーマックス ・・・・・エステニア＞レジン です。
ジルコニアだと７－９万はするでしょう。
銀歯は２－３０００円でやれるので金額的にメリットあります。数年たつと虫歯になるリスクありますから 数年でやり替えする可能性があることを認識しましょう。
セラミックにデメリットはありません。割れる可能性ありますが割れてもやり直せますし セラミックが割れても通常歯には大きなダメージが生じていないことが多いことは大きなメリットです。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2018/09/25 20:43
こんにちは、大阪市阿倍野区西田辺 えがしら歯科 院長の江頭です。
白くて一番強度が強いのはジルコニア・クラウンです。
銀歯にする場合のメリットは安価、デメリットは適合が良くない時がある、アレルギー、銀色。
白い被せもの（ジルコニア・クラウン）にする際のメリットは白色、耐久性が高い。デメリットは高価、硬すぎる、と言ったところです。
医療法人優伸会えがしら歯科 院長 江頭伸行
回答：2018/09/25 16:46
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