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保険適用の歯
その他(美容診療)
回答数：2件
投稿者：ひろさん(20代 男性) 2018/07/01 10:44
神経が無い前歯の2本を保険適用の白い歯に変えます。
先日、土台を作って型を取りました。
次回、歯の装着ということでその日まで仮歯を作って入れてもらいました、、確かA1.A2.A3の仮歯の色の中からA2を選ばれてそれにしました。
ですが仮歯の色が他の歯と全然違くてすごく目立ちます。
次回までは我慢できますが、歯を入れても仮歯と色が変わらないと思うとすごく不安です。
一般的な保険適用の歯は仮歯と一緒の色で作られてしまうのでしょうか？
それとも、新しい歯を装着してから色は他の歯とそれなりには合わせていただけるのでしょうか？
先生からの回答
全2件の回答
横浜保土ヶ谷の 山本歯科医院 院長の山本達郎です。
歯科治療ではいろいろな問題点があって 相談者さんのご指摘もよくわかります。
色の合う仮歯 入れられます。けれどそのために数万円（２－５万円くらい）の費用がかかります。その部負担ができるなら問題は解決します。
シェードガイドという色を決める見本で色を決めたので仮歯とは違ってそれなりのものはできてきます。
しかし 保険では審美治療は認められていませんので 保険という国民の有する最低限度に相当する審美的とは言えない歯が用意されるでしょう。しかしこれは仕方ないことです。
相談さんがこれに不満を抱くなら自費治療で歯の特徴を捉えられるセラミックやジルコニアという自費治療を選択してください。
山本歯科医院 山本達郎
回答：2018/07/04 11:47
こんにちは。大阪市阿倍野区西田辺 えがしら歯科 院長の江頭です。
仮歯なので、色が違うのでしょう。
最終的な歯は、A2の色になると思われます。
療法人優伸会えがしら歯科 院長 江頭伸行
回答：2018/07/03 12:29
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