小児矯正の治療内容｜すみれファミリー歯科
お気に入り早めの治療は抜歯のリスク軽減につながります。永久歯に生え変わり始める6歳頃から処置が可能です
小児矯正は、年齢によって治療内容が変わります。永久歯へと生えかわり始める6歳頃から行う矯正をⅠ期治療、すべて生えそろった12歳頃から行う矯正治療をⅡ期治療といいます。
当院が特に力を入れているⅠ期治療では、顎の骨を広げる床矯正（※）や、お口周りの筋肉を鍛える筋機能矯正（※）によって、永久歯がキレイに生えてくる土台を整えていきます。この治療を行うことで、Ⅱ期治療で抜歯するリスクを軽減できたり、Ⅱ期治療そのものが不要になったりするケースもあるのです。
Ⅱ期治療は、基本的には成人の方に向けた治療と同じことをします。ワイヤー矯正（※）や、マウスピース矯正（※）など、こちらも複数の方法をご用意しています。お子さまの口元が気になる方は、一度相談にいらしてください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
自由診療(保険外診療)の費用
関連口コミ
投稿者さんの口コミ (女性)
2021年5月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
- 治療内容
- 小児矯正
- 医院からのお知らせ
- ※事業所健診、妊婦健診は行なっておりませんのでご了承ください。
ネット予約・空き状況確認 |
||
|---|---|---|
