予防歯科の治療内容|西28デンタルクリニック

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西28丁目駅
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住所 北海道札幌市中央区北五条西28丁目2-2 第3福長ビル2F地図

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予防歯科

歯を劣化させる原因

歯の寿命を短くする大きな要因に虫歯と歯周病が上げられますが、近年エイジングと呼ばれる歯の劣化が注目を浴びています。歯が劣化する大きな要因とされているのが、歯に加わる大きな力、つまり歯ぎしりやくいしばり、食べるときに歯に加わる力です。西28デンタルクリニックでは、歯に加わる力が大きいと思われる方には、歯ぎしりやくいしばり、食べる時に歯に加わる力を検査し、改善のための治療を行っています。

歯ぎしりによる影響

歯ぎしりや過剰なくいしばりによって歯に加わる力が大きいと、歯が破折(割れる)したり、詰め物やかぶせ物が壊れたりすることがあります。歯が割れると当然激しい痛みが発生します。詰め物やかぶせ物が壊れてしまえば、噛むことが出来なくなります。また、詰め物やかぶせ物は接着剤によって歯にくっついていますが、その接着剤がはずれ、脱落したり、詰め物やかぶせ物の接着剤が壊れてズレや段差ができ、そこに虫歯菌がたまり虫歯になることがあります。そのような場合、生じたズレや段差はほんのわずかなものなのでいくら歯磨きを頑張っても汚れは取りにくく、虫歯を防ぐのは難しいです。また、汚れがたまると歯周病菌の繁殖しやすい環境になるので、歯周病が急激に悪化することもあります。さらに、冷たいものがしみる知覚過敏も歯ぎしりが原因のことがあります。長期間歯ぎしりが続くと、歯と歯の接地面がだんだん擦り減っていき、歯の神経に近い部分が露出します。神経が近いので、冷たいものが触れるとしみるようになるのです。

歯ぎしり・食いしばりは改善が可能です。

一般的に歯科医院での歯ぎしりの治療は、マウスピースを使って歯を守る方法です。しかし、マウスピースでは歯ぎしりそのものが減少する訳ではありません。あくまでも、歯ぎしりによる衝撃から歯を守っているにすぎません。西28デンタルクリニックでは歯ぎしり・食いしばりそのものを減らす治療を2段階で行っています。
第1段階は「自己観察」です。歯と歯の接触は、夜間よりも日中に多く、患者さま自身にそれを観察してもらい、メモをつけていただきます。日中1日5~10回観察し、接触があった回数や接触の強さなどを書くことで、無意識に行っていた歯ぎしりに対して意識が働き、改善していきます。大きな改善が見られない場合は、次の自己暗示療法による治療に移行します。
第2段階の自己暗示療法は、無意識への働きかけによる治療方法です。
ここで大事なことは、歯科医師との信頼関係を築いた上で、自分の歯ぎしりの程度と影響をよく理解し、絶対に治したいという気持ちを持って行うという事です。この方法を続ければ、歯ぎしりは弱くなると考えられています。ただし、効果が出るまでは個人差があります。

食べ方のリハビリ

咀嚼力の治療にあたっては「食べ方のリハビリ」という言葉を使ってご説明しています。ポイントは食べ物を噛む最低限の力を自分で覚えることです。食べ物を噛むために必要な最低限の力加減を自分で覚えれば、結果的に噛む回数は増えますが、強く噛み切らなくてもごくちいさな力で噛めることがわかるはずです。噛む力加減を覚えるために、一口50回以上の咀嚼を目安にしていただいています。歯科医師の正しい指導と、治したいという意志があれば、ほとんどの方は半年ほどで力加減を覚えることができます。現代の食事は噛むことが少ないといわれていますが、それでも通常、1食につき平均620回は噛んでいます。1日3食で、およそ1800回。長い目で見れば何千万回という咀嚼回数になります。日本人の寿命が延びているなか、歯も同じように長くもたせられるように守りたいものです。

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