Q.手術リスクを減らすための取り組みについて教えてください。
A.歯科用CTでの検査とサージカルガイドを用いた手術でリスク低減に努めています。
インプラント治療(※)は、顎骨に穴を開ける手術を伴います。「怖い、痛い」というイメージがあるかもしれません。しかし、しっかりとした検査と手順によって手術のリスクは下げることが可能です。
入れ歯やブリッジと違って残存歯に負荷をかけることなく、天然歯に近い噛み心地を得られるといったメリットもあります。年4回の通院メンテナンスを続ければ、長持ちも期待できす。まずはお話を聞きに来てください。
当院の検査では、歯や骨を立体的に撮影できる歯科用CTとレントゲンを使っています。その結果をもとに作製するのが、インプラント埋入の位置、角度、深さを導くサージカルガイドという装置です。その装置と拡大鏡を使用することで、リスク削減につなげています。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
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