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住所 愛知県名古屋市港区当知2-1501地図
歯並びの乱れが気になって、笑顔に自信が持てないという方も多いのではないでしょうか。当院の矯正治療には、20代から30代の方を中心に、歯並びに関するお悩みをお持ちの方にご来院いただいております。 歯並びをきれいに整えることは、口元の見た目の改善だけでなく、お口の健康面にも良い影響が考えられます。 例えば、歯並びのデコボコがなくなって歯磨きがしやすくなれば、虫歯や歯周病のリスクを抑えることが期待できます。また、正しい噛み合わせになって、噛む時にかかる負荷が分散されるようになれば、必要以上に歯が擦り減ることがなくなったり、患者さまの大切な歯を1本でも多く将来に残すことにつながったりするでしょう。 当院は、お口の見た目と健康の両方を大切にした、ていねいな矯正治療のご提供を目指しています。当院の矯正治療が、一人でも多くの方にとって、笑顔に自信を持つきっかけになれば幸いです。
いつ頃からお子さまに矯正治療を受けさせるべきか、お悩みではありませんか。当院は、「将来的に歯並びが悪くなりそう」と感じたタイミングで、一度矯正治療のご相談に来ていただくことをご提案しております。 当院は、9歳以下のお子さまを対象に小児矯正をご提供しており、お子さまの症例にもよりますが、早ければ4歳頃から治療を始めることも可能です。 お子さまの成長を利用できることが、小児矯正の大きなメリットでしょう。顎の骨の成長を促し、永久歯が正しい位置に生えるよう導くことで、成人になってから抜歯を伴う矯正治療を受けるリスクを抑えることも期待できます。成人の一般矯正に比べて、治療もスムーズに進めやすいと感じています。 一人ひとりに合わせた矯正方法のご提案に努め、お子さまの大切な歯を1本でも多く残し、できるだけご負担の少ない治療を行えるよう配慮しております。お子さまの歯並びや噛み合わせで気になることあれば、ぜひ当院までご相談ください。
ホワイトニングとは、薬剤の力で歯の色素を分解して、きれいな白い歯に近づけることを目的とした施術です。歯の黄ばみやくすみを取り除くことで、口元に清潔感が出て、表情や顔色も明るく見えやすくなります。 また、白い歯になることで「口元へのコンプレックスが解消されて、気持ちも前向きになった」といったお声もよくいただきます。 当院は、年齢や性別を問わず、さまざまな方がホワイトニングを受けにご来院されます。 患者さまと同じゴールイメージを持ってホワイトニングへ臨むためにも、事前にホワイトニングで予測される色味の変化についてお伝えし、目指す白さを患者さまと一緒に決めていきます。 また、患者さまの食生活や喫煙といった生活習慣から、ご希望の白さまで到達できない場合もあるため、ホワイトニングの注意点やリスクについてもしっかりとご説明するように心がけています。 歯の黄ばみや変色が気になる方は、ぜひ当院のホワイトニングをご検討ください。
嫌がるお子さまに対して無理やり治療をしてしまうと、歯科医院に対する恐怖感を植え付けることになりかねません。そうなると大人になってからも通院を避けるようになってしまう恐れがあるため、当院はお子さまのペースに合わせて治療を進めることを心がけています。 例えば、治療が難しいようであれば、お口の中にバキュームを入れるといった練習を重ねていきます。中には練習だけで5~6回通うお子さまもいますが、それくらい時間をかけてでも、無理のないように治療を行っていきたいと考えています。もちろん、頑張ったお子さまをしっかり褒めてあげることは忘れません。 お子さまに楽しく通っていただくための取り組みにも力を入れていますので、歯科医院に慣れるという意味でも、なるべく虫歯を悪化させる前にお越しいただければ幸いです。
予防において大切なのは、患者さまご自身による日々の取り組みです。そのため当院の予防歯科では、クリーニングでお口の環境を整えるだけでなく、ブラッシング指導や食生活のアドバイスも行っています。 ブラッシング指導では、患者さまの癖に応じた磨き方をお伝えしています。例えば歯ブラシが歯にしか当たっていないようであれば、歯と歯茎の間に斜めにブラシを入れる磨き方について解説いたします。歯間ブラシの使い方もご説明していますので、ぜひ毎日のセルフケアにお役立てください。 食生活のアドバイスにあたっては、特に間食について注意を促すようにしています。食事から30分ほどは、口内が酸性に傾き歯が溶けやすい状態となります。時間がたてば唾液の作用によって中性へと戻っていきますが、間食が多いと口内が中和されず、歯が溶けやすい酸性状態が続いてしまうのです。そういった点を踏まえながら、食事の時間や内容について指導させていただいています。
ひとくちに「治療の痛み」と言っても、その多くは治療前の麻酔注射によるものです。そのため麻酔注射にあたっては、細い注射針を使用することで針が刺さる瞬間の痛みを軽減しています。麻酔液に関しては、急激に流し込むと神経が圧迫されて痛みを感じてしまうため、時間をかけてゆっくりと注入するようにしています。 治療に対して抱く不安も、痛みを感じる要因の一つです。少しでも不安のない状態で治療を受けていただけるよう、注射針の先端が見えないようにしたり、音が出にくい切削器具を採用したりするなど、さまざまな角度から工夫を凝らすようにしました。そのほか、口内に触れる際は力加減と角度に注意する、苦みの少ない薬を使う、こまめにお声がけする、といったことも心がけています。
2024年4月
2024年5月
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