笑顔に自信が持てる自分に!矯正治療で見た目だけでなくお口の健康もサポートします
矯正治療のメリットは、歯並びを整えたり咬み合わせを改善したりすることだけでなく、場合によっては横や斜めから見た口元の突出感を軽減できるなど、見た目をより美しくすることも期待できる点だと思います。また、歯がきれいに並んで細かい部分までブラッシングが行き届くようになれば、歯の健康寿命を延ばすことにもつながるでしょう。
当院は矯正治療を始める前にお口とお顔の写真を撮影しているのですが、口元にコンプレックスがあることで、歯を見せて笑うことに抵抗のある方も少なくありません。そのように口元の見た目にお悩みを抱えていた方が、矯正治療を終えて改めて写真を撮影する際、自信を持って笑顔になっていただける瞬間が当院のやりがいです。
歯のがたつきや、口元が前に出ているといったお悩みを抱えている方が、当院の矯正治療に多くお越しになっています。コンプレックスを解消して思い切りお口を開けて笑えるよう、ぜひ当院の矯正治療をご検討ください。
矯正治療には、大きく分けてワイヤー矯正とマウスピース矯正がございますが、当院はその両方に対応しています。
ワイヤー矯正は、歯の表側にメタルやクリアタイプのブラケットを装着する方法はもちろん、裏側矯正や部分矯正、セルフライゲーション(要相談)といったさまざまな方法をご用意しております。目立ちやすく装置に汚れが詰まりやすいといったデメリットがあるものの、月1回の通院で調整できるので治療期間の予測が立てやすく、抜歯が必要な症例においても、歯の移動を計画的に行いやすいことがメリットです。
マウスピース矯正は、装置が透明なため目立ちにくいことや、ワイヤー矯正と比べて通院ペースがゆったりしている上、1回の診療時間も短いといったメリットがあります。しかし、抜歯を伴う症例ではワイヤー矯正よりも期間が長くなるケースが多く、ワイヤー矯正と比べて奥歯の咬み合わせを改善しにくいといったデメリットもございます。
ご要望やお口の状態など、一人ひとりに合わせてより良い方法をご提案いたします。まずは一度、ご相談へお越しいただければ幸いです。
当院は、より患者さまに合った治療をご提供できるよう、矯正治療専用のレントゲンや口腔内スキャナーなどをご用意し、事前の検査もしっかりと行ってまいります。
矯正装置も幅広く取りそろえており、その中から、一人ひとりに合った方法をご提案いたします。矯正治療中に痛みが起きたり、装置が外れたりといった急なトラブルにも迅速に対応できるよう体制も整えています。
万が一矯正治療中に虫歯ができてしまった場合は、本院の「秋葉原総合歯科クリニック」で治療を受けていただくことが可能です。また、虫歯を予防するためにはご自宅でのセルフケアが大切なので、ブラッシング指導や予防に関するアドバイスも行っております。
当院は、東京メトロ銀座線・末広町駅4番出口から徒歩1分、JR山手線・秋葉原駅電気街口から徒歩8分、つくばエクスプレス・秋葉原駅A2出口から徒歩8分、東京メトロ千代田線・湯島駅6番出口から徒歩6分と、複数の駅から徒歩圏内の場所にある歯科医院です。
お仕事や学校などで普段から公共交通機関を利用することの多い方にとっては、通いやすい立地ではないでしょうか。
また、木曜日を除く平日は20時まで、土曜日と日曜日も18時まで診療を行っておりますので、平日の日中は忙しい方も、平日の夜や休日を利用して無理なく通っていただけるかと思います。
東京都内で矯正治療をお考えの方は、通いやすい立地の当院を、ぜひご利用ください。
問診・ヒアリング
どのような歯並びにしたいのかなど、患者さまのご希望をヒアリングいたします。
そして、矯正治療の流れや装置の特徴、治療期間、費用についてていねいにご説明します。
不安や疑問にも笑顔でお答えしますので、ささいなことでも気兼ねなくお尋ねください。
精密検査
患者さまの歯並びや咬み合わせ、顎(がく)関節の状態を確認するため、パノラマレントゲンやセファロレントゲンでの撮影、歯の型取りなどを行います。
治療計画のご提案、方針の決定
検査から3週間から4週間後を目安にお越しいただき、検査結果を元に立てた大まかな治療計画をご提案し、費用のお見積もりをお出しします。
しっかりとご検討いただき、治療内容にご納得いただいてから、最終的な治療方法を決定いたします。
治療開始・調整
ご契約後に矯正治療を開始します。ワイヤー矯正の場合は装置を装着し、マウスピース矯正の場合は装置をお渡しします。そして、治療中の注意事項などを詳しくお伝えします。
その後は、ワイヤー矯正の場合は1カ月に1回、マウスピース矯正の場合は2カ月に1回のペースで通院していただき、治療の進行チェックと装置の調整、付け直しなどを行います。
保定
歯が計画通りの位置に移動したら装置を外し、治療後の歯の位置を安定させるため、保定装置(リテーナー)を使用していただきます。
その後は、患者さまの状態に合わせて3カ月から6カ月に1回程度のペースでご来院いただき、経過を観察します。通院期間は2年から3年ほどとなります。
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