痛みや腫れへの不安のため、親知らずの抜歯を避けている方は少なくないでしょう。しかし、歯を抜いたからといって必ずしも痛みや腫れが出るとは限りません。歯の状態や処置の内容によってはそういった負荷を軽減することができます。
患者さまが過剰な不安を抱いてしまわないよう、最初に治療内容などをしっかり説明しています。腫れる可能性がある場合は、お仕事やお食事の時間を考慮したうえでの処置が望ましいため、患者さまと一緒にスケジュールを立てます。このようにして、その方の生活スタイルに応じた治療を行っていくことがモットーです。
症例によってはリスクを伴う可能性があります。その際は、事前にその旨をお伝えするだけでなく、必要があれば大学病院への紹介も可能です。まずはご相談ください。
親知らずだからといって、全てのケースにおいて抜く必要があるとは限りません。痛みがあったり虫歯になったりしている場合は抜歯をご提案していますが、そうでない限りは、抜かずに残しておくことも可能です。
歯を削ったり抜いたりしたくないと望まれる患者さまに対しては、まずレントゲンや口腔内カメラでの撮影でお口の状態を確認し、そのうえで良好な状態を維持していくための処置をご提案します。
投稿者さんの口コミ (30代/女性)
2023年4月 投稿
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よかった点 | |
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施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい |
治療 | 説明 丁寧さ |
医院返信
投稿さんの口コミ (東京都/30代/女性)
2021年11月 投稿
EPARKで予約
医院返信あり
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
よかった点 | |
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施設 | 清潔感 |
対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 子供への配慮 |
治療 | 説明 |
防菌 | 混雑の回避 |
医院返信
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