当院の院長は、大学病院の歯科口腔外科に勤務していた経験があるため、外科的な処置にも対応しています。具体的には、インプラント(※)や親知らずの抜歯などを行うことが可能です。
また、痛みに対してもなるべく抑えるようにしており、麻酔を使用するのはもちろんのこと、表面麻酔で注射針が刺さる時の痛みにも対処しています。電動注射器で一定の速度と圧力で麻酔液を注入し、刺激を抑えることも欠かしておりません。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
痛みに対して不安を抱いている方は少なくありません。そのため当院では、麻酔を使用するだけでなく、歯科用レーザーを使用した治療も行っております。レーザーは歯茎や粘膜を切開する際に、同時に止血することができる機材です。
痛みを軽減するだけでなく、出血量も抑えることができるため、治療した後の炎症の症状も少なくて済みます。痛みや治療の後のことを気にされている方でも、無理なく治療を行えるようにしておりますので、ぜひご相談ください。
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