親知らずは必ずしも抜かなくてはいけないわけではありません。抜いた方がいい親知らず、そのままでいい親知らずなど、さまざまな治療を重ねてきた歯科口腔外科ドクターがお一人おひとりに合わせたアドバイスを行います。また、斜めや横向きの親知らずの抜歯も施術可能です。
大掛かりな治療やリスクが高いと思われる症例については連携している大学病院へのご紹介も可能です。インプラントも特化しておりますので、お悩みの方はぜひ一度ご相談ください。
また、当院には日本歯科麻酔学会認定 歯科麻酔専門医が在籍しておりますので、恐怖心が強い方は静脈内鎮静法(※)を併用して治療することも可能となっております。気兼ねなくご相談ください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
術後の痛みや腫れを心配されている方も多いでしょう。そのような方のために、当院は体への負担を減らす工夫をしています。
まっすぐ生えている親知らずは抜きやすいので、大きく腫れたり、痛んだりすることは滅多にありません。曲がった歯を抜く時も、できるだけ傷口を小さくする努力をします。手早く、小さく処置したほうが腫れにくいからです。
また、手術後には痛み止めを処方します。患者さまの日常生活にできるだけ支障をきたさないよう、当院はできる限りのことをしています。
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