ごあいさつ
「上杉歯科医院」副院長の上杉聡史と申します。2007年に大阪歯科大学を卒業し、2018年に当院の副院長に就任いたしました。
当院は1980年に開院して依頼、この土地で皆さまの口内環境をサポートしてまいりました。そして1991年と2017年に2回のリニューアルを行い、より良い治療をご提供するため設備もしっかり整えています。
私の目標は、治療を終えた患者さまに「行って良かった」と思っていただけるような、記憶に残る歯科医院をつくることです。これまで患者さまを治療してきた経験や学んできた知識をもとに、よりたくさんの方に良い治療を還元できれば幸いです。
【歯科医師を志した理由は?】
歯科医師として働く父の姿を見て、幼少の頃からずっと「自分も同じようになりたい」と思っていました。現在は憧れだった父と一緒に仕事ができ、とてもうれしく感じています。
【歯科医師としてのやりがいは?】
しっかり噛めない方や痛みで悩んでいる方など、さまざまなトラブルを抱えた患者さまの口内環境を整えて喜んでいただけたときにやりがいを感じます。治療を終えた皆さまが笑顔で帰られる姿を拝見するのは、歯科医師として非常にうれしい瞬間です。