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住所 東京都世田谷区新町2-37-12 ピーコックストア桜新町店2F地図
A.力を入れている分野の違う歯科医師と連携しながら、患者さまのご希望に柔軟に対応するようにしています。 当院には複数名の歯科医師が在籍しており、それぞれに力を入れている分野を生かした診療をしています。患者さまによって抱えているお悩みや受けたいと思う治療は違うものです。だからこそ歯科医師同士で連携を取りながら柔軟な対応ができる体制にしました。 また、歯科衛生士は患者さまごとの担当制にして、一貫したお口の健康管理ができる体制も整えています。より長く健康的な口内環境を維持するための環境作りに努めていますので、当院と一緒に一本でも多く天然歯を残していきましょう。
A.できるだけ患者さまに負担がかからないよう麻酔の段階から痛みが少ない処置に取り組んでいます。 「虫歯の治療は痛い」というイメージをお持ちの方も多いでしょう。だからこそ当院では治療中はもちろん、麻酔の段階から痛みを軽減する工夫を行っています。 いきなり麻酔針を入れるのではなく、最初は歯茎に痛みに対する感覚を鈍らせる「表面麻酔」を塗ります。表面麻酔が作用すると麻酔針が入る瞬間のチクッとした刺激が少なく抑えられるからです。麻酔針の種類も複数揃えて、注射する場所やお口の性質に合わせて使い分けています。 お子さまの治療でも痛みが少ないように工夫しますので、不安な気持ちもあるかと思いますが一度お越しいただければと思います。
A.歯周病の特徴やリスクを知ることが治療に取り組む必要性を理解する上で欠かせないからです。 歯周病はお口に溜まった汚れや歯石から細菌が繁殖して起こる感染症です。放っておくと顎の骨を溶かすことがあり、重度に進行すると歯が抜け落ちることもあります。痛みのような自覚症状がないため気付かないうちに重症になるケースも少なくありません。 生活習慣が大きく影響しているため「歯周病とはどんな病気なのか」「どんなリスクがありどうやって改善するか」を患者さまご自身が理解した上で、生活の中から改善に向けた行動を起こすことが大切です。 だからこそただ治療をするのではなく、歯周病に関するさまざまな情報も共有しながら患者さまの意識を高めるサポートをしています。
A.残った歯との噛み合わせのバランスを考えて、治療計画を立てるようにしています。 歯を失うとそこで食べ物を噛むことができなくなります。その結果残っている歯で噛むことが多くなり、一箇所に負荷が集中するようになります。そうしてバランスを崩した噛み合わせから新たな問題が引き起こされるケースも少なくありません。 そんな噛み合わせのバランスを崩すことなく、さらに力を込めて食べ物を噛めるようにするならインプラント治療(※)がおすすめです。入れ歯と違ってインプラントは顎の骨に固定されているため外れる心配がなく、人工歯が一本の歯として自立して機能します。噛み合わせを調整することでお口全体のバランスを崩すリスクも軽減できます。 ただインプラント治療は外科処置を伴うこともあり不安に思う方も多いでしょう。当院では患者さまが納得して治療を受けられるようにセカンドオピニオンに対応しています。まずはお口の状態をお見せください。その上でどのような治療が提案できるかお話しいたします。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
2024年4月
2024年5月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可