A.虫歯の検知液や、虫歯を数値で測る機器を用いて、削るべき部分を残さないようにしています。
なるべく削らない治療をコンセプトとしていますが、削る量を抑えるあまり虫歯を取り残してしまったら、後になってそこから再発してしまいます。当院では、取り残しがないかどうかを、主観に頼らず判断するためのツールを導入しています。
一つ目は「う蝕検知液」です。虫歯に感染した箇所を赤く染めてくれるので、きちんと視覚的に確認しつつ除去することができます。
しかしこれだけではまだ、厳密には色の判断が「主観」です。さらに「う蝕検出装置」という、虫歯を数値で測定できる機器を使って、二重にチェックしています。この両方で「取り残しがない」と判断して初めてつめ物に取りかかる、というように、細心の注意を払って治療に臨んでいます。
A.健康な歯を傷つけないための対策です。
せっかくの健康な歯も、少しでも傷つくと弱くなってしまいます。例えばつめ物の型取りなどの最中に、隣の健康な歯に傷がついてしまうと、あとあとその歯は虫歯になるケースが多いのです。当院では処置の間、隣の歯との間をガードして、こうした事態を防いでいます。
チャックさんの口コミ (男性)
2021年12月 投稿
EPARKで予約
医院返信あり
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
医院返信
投稿者さんの口コミ (女性)
2021年5月 投稿
EPARKで予約
医院返信あり
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
医院返信
ネット予約・空き状況確認 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024年4月
2024年5月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可 |