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口コミ2件
住所 埼玉県新座市東北2-31-14 第2福島ビル2F地図
EPARK医療総合アプリ「デジタル診察券」が利用できます。
言葉だけでは伝わらないことも多いので、模型や写真を使って視覚的に分かりやすい解説をしています。
A.分かりやすい説明をすることが、患者さまの不安や緊張を軽減することにつながるからです。 治療を進める際は、できるだけ分かりやすい説明に努めています。患者さまに納得いただいた上で治療に臨んでいただきたいからです。また、ていねいに説明することが、結果的に緊張や不安を和らげることにもつながります。 口頭だけの説明ではなく、模型や画像を映し出せるタブレットを使って、視覚的にイメージしやすい解説を大切にしています。初診の方には今お悩みの症状をお聞きして、優先して改善するようにしているので、気になることは遠慮せずお伝えください。
生まれ持った歯をできる限り残すため、必要以上に歯を削らないようにしています。
A.虫歯になっている部分を数値化する機器です。どこを削るべきか確認できます。 虫歯は取り残しがあると、そこからまた症状が再発してしまいます。そのため、自然な歯質を残しながらも、悪くなっている歯をしっかり取り除くことが大切です。 そこで当院ではレントゲン撮影による確認と合わせて、虫歯のある場所を数値にして確認できる「う蝕検出装置」と呼ばれる機器を使用して治療を進めていきます。できるだけ生まれ持った歯を残せるよう、細かい精度の処置をしていますので、「虫歯かな?」と思ったら気軽にご相談ください。
予防は、お口を健康的に維持するために欠かせないものです。しかし、鏡でお口元を見ても結果が分かりにくいので、本当に自分のためになっているのかどうかを実感することは難しいと思います。そこで当院は、口内の状態がどれだけ改善されているのかを数値化して、患者さまに確認していただけるようにしました。健康上、望ましいとされる基準を設定して、予防に対するモチベーションにつなげてもらえるようにもしました。 これにより、患者さま一人ひとりに合った予防方法を提案しやすくなるというメリットもあります。例えば、歯周病のリスクが高いと分かれば「より丹念に歯石を除去する」「定期検診の頻度を短くする」など、柔軟に対応できます。 これからもご自身の歯で違和感なく食べ物を噛むために、当院で予防を始めてみませんか?
まずは被せ物・詰め物の土台となる歯と歯茎の状態を整えてから、取れにくい状態にしていきます。
A.虫歯の再発や歯ぎしりを防止することで、詰め物が取れにくい状態に整えていきます。 削った歯を修復する被せ物・詰め物を入れる際は、土台となる歯や歯茎をきれいに整えることを優先しています。虫歯が再発すると、せっかく入れた詰め物も取れてしまう可能性があるからです。他にも歯ぎしりが原因で詰め物が取れるケースもあるので、そのような方には専用のマウスピースを作ることもできます。 基本的には保険の素材を中心に提供していますが、「もっと自然な見た目を目指したい」という方には自由診療の素材を提案することも可能です。汚れが付きにくい予防に適したものもあるので、ご興味のある方はお気軽にお尋ねください。
2024年4月
2024年5月
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