矯正歯科の治療内容｜川越ホワイト歯科クリニック

当院の特徴 (矯正歯科)

• 大人対応
• 子供対応
• 休日診療
• 駅徒歩
  5分以内
• ワイヤー矯正
• 裏側矯正
• 部分矯正
• マウスピース
  矯正
• 保証制度あり
• 矯正歯科
  専門医院
• 個室診療
• 保育士在籍
• クレジット
  カード対応
• デンタル
  ローン対応
• トータルフィ
  ー(定額制)
• 相談無料

支払い総額の可視化で、ライフバランスが取りやすい

矯正治療の費用は、トータルフィー制にしています。矯正治療は、検査料や装置料に加え、定期検診ごとに調整料がかかることもございますが、そうすると患者さまは治療料金の総額がわかりにくく、不安になるのではないかと当院では考えております。

そのため、検査料や調整料、患者さまが必要とした場合にお渡しするリテーナーの装置料を合わせた費用の総額を、治療開始前に提示するようにしています。

また、現金やクレジットカード、デンタルローンなど、さまざまな支払い方法をご用意し、患者さまのご都合に合わせて無理のない支払い計画を立てられるよう配慮しています。ライフバランスを大事にしながら治療を進めたいと考える方などに、役立てていただきたいです。

お仕事帰りにも通いやすい。川越駅西口徒歩1分！

駅から近いということも、良い治療を進めていくためには重要な要素だと当院では考えています。というのも、矯正治療に限らず、歯科治療は一度の来院で治療が終わることはほぼ無く、幾度も医院に足を運んでいただく必要があるからです。

治療のためと言え、不便な場所にあっては通うことを習慣にしにくいのではないかという考えのもと、周辺を実際に歩いてリサーチを重ね、駅から近くで道のりが楽な立地を探し、現在の場所で当院は開業いたしました。

JR川越駅から徒歩1分ですので、お仕事の帰りなどでも通院しやすいかと思います。
また、駐車場も用意しているので、駅から離れた場所にお住まいの方も、お車で通えます。歯科医院に通いやすさを求めている方には、おすすめです。

プライバシー守る空間で、思いの丈を伝えて

患者さまは、それぞれの悩みや要望を胸に秘め、歯科医院に足をお運びかと思います。他の患者さまに悩みを聞かれたくない、診察や治療でお口を開けている姿を見せたくないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そんな中で、より良い治療をするためには、まず気兼ねなく患者さまとお話ができる環境が整っていることが重要であると当院は考えました。そのため、カウンセリングルーム、個室や半個室の診察室を用意し、患者さまのプライバシーを可能な限り守りながら治療を行っています。

気になる部分や「こうしてほしい」というご要望があったら遠慮なく話していただき、不満や物足りなさを感じて帰るような方がいらっしゃらないよう、気を配って治療に臨んでいます。

矯正治療一覧

※治療一覧に記載の施術はすべて自由診療です

その他の料金

※治療一覧に記載の治療はすべて自由診療です。

お支払いについて

現金　/　クレジットカード　/　デンタルローン

精密検査日に検査料のお支払い、その次の来院までに装置料のお支払いをいただいております。また、リテーナーを使うかどうかは、患者さまのご希望にお任せしています。

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治療の流れ

無料相談・検査

通常、虫歯の検査も一緒に行いますが、患者さまのご希望によってはお悩みを聞いたり、治療の内容などを伺うのみで終わる場合もあります。
検査も行う場合は、お口の中を診て、虫歯の有無をチェックします。お口全体、さらに歯と歯の間の虫歯もレントゲンを撮ってチェックします。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

初期治療

虫歯があった場合は、矯正治療を始める前に治療します。

来院回数目安

複数回

所要時間目安

30分

精密検査

お口の中の写真、レントゲンやCT、お顔の写真などを撮影します。検査料は、このタイミングでお支払いいただいております。

来院回数目安

複数回

所要時間目安

30-1時間

治療計画のシミュレーション・型取り

マウスピースを作る為の型を取ります。このタイミングで、矯正費用をお支払いいただいております。そして精密検査の結果から治療計画のシュミレーションを見ていただきます。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

矯正装置装着

装置についての説明を行い、１枚目のマウスピースを装着します。

来院回数目安

1回

所要時間目安

1時間-1時間30分

定期通院

最初の2回は2週間に一度。その後は1ヶ月に一度のペースで通院していただきます。歯が動いているか、虫歯はないかなどを見ていきます。

来院回数目安

18-24回

所要時間目安

30分

保定期間

希望する方にはリテーナーを着けます。通院の必要はありませんが、最低でも1～2年間着けていただきたいと思います。

来院回数目安

1回

所要時間目安

30分

よくあるご質問

治療が長引く時はどういった場合ですか？

付けるべき時間、付けていない場合には、治療が遅れる可能性が高くなります。また、そういった場合にはマウスピースが歯にフィットしなくなり、型取りをやり直さなければならないこともあります。

矯正中に虫歯になってしまった場合、ストップになるのでしょうか？

これについてはケース・バイ・ケースです。少し削ってつめ物を入れる程度ならば、矯正と同時進行することも可能ですが、むし歯が進行して歯の形が変わってしまうほどの場合、一度止めてやり直しをすることもあります。

歯並びの治療はどれくらい種類がありますか？

基本的には、マウスピース矯正のみ行っています。ただし、歯が90度以上捻転しているような場合には、部分的にワイヤーを使って動かした後、マウスピース矯正に移ることもあります。

矯正ができない場合はどんな時ですか？

骨格の問題で下顎が上顎よりも出てしまっている人は、マウスピースでの治療は難しく、ほぼ、対応できないと言えます。また、インプラントやブリッジなどは動かすことができません。

矯正治療の前にどのような検査を行いますか？

まず、お口の写真を撮って虫歯を探し、さらに、精密検査になるとレントゲンを撮ります。当院では、細かく虫歯を発見できるよう、正面から全体を撮ったレントゲンのみではなく、歯と歯の間に寄ったレントゲンも撮っています。

長い期間がかかりますが、注意点は？

とにもかくにも、1日の決められた時間、きちんとマウスピースを付けていただくことですね。また、途中で微調整を行うこともあるので、定期通院もしっかりと来ていただければと思います。

痛みはどれくらい続きますか？

基本的にはそれほど痛みの伴わない治療方法ですが、全くないというわけではありません。例えば、動いている途中で歯並びが整っていないタイミングだと、歯と歯のとがった部分が当たり、痛みを感じることもあります。

調整に行くのを怠るとどうなりますか？

マウスピースを固定するため歯につける「アタッチメント」とよばれる突起があるのですが、定期通院はその調整の目的もあります。これの調整を怠ると、マウスピースが入りにくくなったり、歯が動きにくくなったりします。

食生活で気をつけていることがあれば教えてください。

実は、大学時代に炭酸飲料が好きで、そればかり飲んでいる時期があったのですが、そのせいで虫歯になって治療を受ける羽目に。それからは、食べたり飲んだりするものは適量を意識し、その後も歯磨きなどのケアを行うようになりました。

矯正治療を受けたことはありますか？

実は、私自身は受けたことがないんです。そこそこ歯並びがよかったので、必要だと思ったことがなかったからですね。