歯科口腔外科では技術、そして歯への負担をいかに軽減できるかが大切だと考えているため、使用する機器やつめ物・かぶせ物の素材、環境も含めこだわりを持って治療を行っています。
初心の方はレントゲン撮影、口腔内診査など細かな検査診断を行い、まずご自身のお口の中の状態を知っていただくところから始めています。治療に関して患者さまに包み隠さずご説明、治療経過を開示できるように写真や動画は全て保管しております。
また、患者さまからご要望があれば静脈内鎮静法を提供しています。麻酔を得意とする歯科医師を外部から招き、患者さまが眠っている間に処置を終えることができますので、外科的な治療に不安がある方も心置きなくお任せください。
ご自身の親知らずが現在どのような状態で収まっているのかを知らない方が多いため、レントゲンで確認を行った際に前の歯とあたっている場合は抜歯をおすすめしています。
もしも親知らずがあごの骨に入っている場合その分骨が減ってしまい、将来的に炎症などにより歯と歯肉の付着が喪失した状態のアタッチメントロスと言われる状態になる可能性が出てきてしまいます。そのため、できる限り早いうちに抜くことをご提案しております。
患者さまとコミュニケーションを大切に、将来のお口の状況や歯周病のリスクを見据えてご説明した上で、ご納得いただければ治療を行いますので、お気軽にご相談ください。
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2024年4月
2024年5月
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