小児歯科の治療内容｜医療法人たんぽぽ会　歯科和歌山院

治療内容

小児歯科

子供が歯が痛いと泣き出したんぽぽ会歯科しか空いてなかったのでいきました。
呼ばれて、診察台見て泣く息子を見て先生はすごく嫌な顔をして無理ですとはっきり言われました。
大泣きしてる息子をみて、先生たちに申し訳ない気持ちもありましたが、あそこまで嫌な顔されたので二度といかないですね。
いいとこは呼ばれるまで早いぐらいです。

治療内容

小児歯科

子供（幼児）が夕方過ぎに急に奥歯が痛いと啼泣。20時前だったので近くの医療機関がなく、こちらを21時頃受診させてもらいました。レントゲンをとり奥歯の治療の為、局所麻酔をうつことに！アレルギー問診はありませんでした。子供が泣いていてもそのまま注射をうってます。局所麻酔終了後、すぐに歯を削っていると、子供がまだ痛そうで泣いています。抱っこしてあやしていると、医師や、助手の方が時計を何度も見て、時間を気にしている様子。すごく、顔や表情にでていて、なんとも言えない感情になりましたが。
更に、子供が泣いていると、きみがお菓子を食べたから痛くなったんやろ？と子供に怒る。助手の方々も先生の言うことよく聞いて。と言われ、こちらとしては子供が泣き叫んでいて少しでも痛みをとってもらいたい。と診察を受けに行ったのに。
うちの子供そんなに悪いことしたかな？と凄く辛い思いになりました。ホームページには、子供の恐怖心を無くすように治療をしますって書いてあったので。安心して受診させてもらいましたが‥
患者家族に寄り添ってもらえなかったのが残念でした。
医者が1番偉いのは百も承知ですが、せめて子供も大切に丁寧に接してもらいたかったです。
説明と同意って言葉すごく大切と再認識させてもらいました。更に小さい子を持つ親としては、出来る限り日勤帯で子供好きな（きちんと子供の対応が出来る医療機関）歯医者さんに行くようにしようと思います。