ホワイトニングで清潔感のある白い歯に
ホワイトニングで歯を白くすることで、普段の生活やお仕事などの際に、周囲の方に健康的で清潔感のある印象を与えることができると思います。
当院は、3種類のホワイトニング方法をご用意しました。歯科医院にご来院いただき施術を行うオフィスホワイトニング、マウスピースと薬剤を使って、ご自身で取り組んでいただくホームホワイトニング、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを組み合わせて、白い歯を長持ちさせることを目指すデュアルホワイトニングです。3種類のホワイトニング方法から、カウンセリングで皆さまのご要望を伺い、より良い方法をご提案いたします。
ホワイトニングによってどのくらい歯が白くなるか、どのくらいで色が戻るのかなど、メリットはもちろんデメリットについても詳細にご説明いたします。
また、ホワイトニング後もお食事などによって歯に着色してしまいますので、セルフケアについてもご案内しています。
白い歯を長く保ちたい方は、定期検診でクリーニングを受けたり、ホームホワイトニングであれば追加薬剤を購入してホワイトニングを継続されたりすると良いでしょう。
INDEX
当院のオフィスホワイトニングは、2回にわけて施術を行うことが特徴です。ホームホワイトニングは、お渡ししたマウスピースと薬剤を使って、1日1時間、1週間ほど続けていただくことで歯を白くしていきます。
オフィスホワイトニングは濃度の高い薬剤を使用するため、色味の変化を実感していただきやすいですが、そのぶん色味が戻るのも比較的早い傾向にあります。
一方、ホームホワイトニングは薬剤の濃度が低いため期間を要しますが、薬剤をじっくり歯に浸透させることができるため、色味の後戻りを抑えやすい方法です。
よりしっかりと作用を得たい場合は、オフィスホワイトニングとホームホワイトニングを併用するデュアルホワイトニングを選ばれてはいかがでしょうか。
どのホワイトニングが向いているか、注意が必要な飲食物などのアドバイスも行っていますので、まずはご相談にお越しください。
ホワイトニングを希望されてお越しいただいた方には、事前にメリットだけでなくデメリットについてもしっかりとご説明しています。不安や疑問があれば気兼ねなくお尋ねください。
歯の表面の汚れが原因で着色している場合は、クリーニングである程度落とすことも可能です。しかし、歯の内側まで色がしみ込んでいる場合はクリーニングだけでは落とせませんので、ホワイトニングをご提案しています。
目指す白さについては、ご希望を伺った上で色見本なども活用しながらご案内いたします。
また、虫歯が見つかった場合でも、進行具合によってはホワイトニングを行ってから治療を行うと良いケースもありますので、そういったことも事前にご説明してから進めてまいります。
歯を白くきれいにすることで、周囲からの印象アップにつなげませんか。
オフィスホワイトニングは薬剤の濃度が高いため、しみや痛みが出る場合があります。ホームホワイトニングの薬剤は低濃度ですが、それでもしみを感じることもございます。その場合は痛み止めをお渡ししますので、我慢せずにお申し出ください。
ホワイトニング後の白さを維持できる期間には個人差がありますが、およそ6カ月から1年が目安です。ただし、コーヒーやワイン、カレーなど、お食事の内容によってはすぐに着色してしまう恐れがありますので、ご注意いただければと思います。
歯磨きなどのセルフケアや、歯科医院で定期的にクリーニングを受けていただくことでも着色は抑えられます。
また、ホームホワイトニングの場合は、追加薬剤を使ってホワイトニングを継続したり再開したりすることも可能です。
カウンセリング
どのようにホワイトニングを進めていくか、どのようなメリットやデメリットがあるのかなどについてご説明いたします。気になることがあれば、遠慮なくご質問ください。
写真撮影・ホワイトニング
ホワイトニング前の歯の色味を記録するため、写真を撮影します。その後ホワイトニングの施術を1回行い、1週間後に同じ工程で改めてホワイトニングを行うことで、ご要望に添った白さへと導いてまいります。
ホワイトニング後のチェック
ホワイトニング終了から1、2週間後にお越しいただき、歯や歯茎にしみたりしていないかなどを確認します。もし着色汚れがあればクリーニングも行います。その後も定期的に通院していただき、歯の色味が保たれているかを確認します。
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|