虫歯治療については、できるだけ「取り残さない、抜かない、痛みを抑える」ことを大切にしています。特に再発を防止するため、虫歯を取り残さないようにする必要があります。
しかし、歯をなるべく温存するためにも削りすぎてはいけません。そのため、当院ではマイクロスコープと呼ばれる顕微鏡を使って患部を拡大し、細かい精度で虫歯を削っていきます。
また、目の前の虫歯を治療してもお口全体のバランスが崩れては意味がありません。特に抜歯をしてしまうと一カ所の歯に負荷がかかる可能性があり、結果的にお口の健康に悪影響を与えることになります。そのような状態を防ぐため、できるだけ自然な歯を残す治療を提案するようにしています。
当院は、痛みが苦手な患者さまでも「あそこなら不安なく治療が受けられる」と思っていただける歯科医院を目指しています。そのための取り組みの一つとして、麻酔注射そのものの痛みを軽減する処置をしています。
例えば、痛みを感じにくいよう注射針は細いものを採用しています。針が細いと、それだけ少ない刺激で歯茎に注射ができるからです。また、麻酔液は体温に近い温度に温めることで、麻酔液を注入している間の不快感も少なくしていきます。
投稿者さんの口コミ (50代/女性)
2022年5月 投稿
よかった点 | |
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施設 | 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 |
治療 | 痛みへの配慮 |
防菌 | 換気対策 |
投稿者さんの口コミ (20代/男性)
2022年3月 投稿
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きりあさんの口コミ (女性)
2021年5月 投稿
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