A.新しい治療ばかりを追い求めるのではなく、新旧の治療法をバランス良く組み合わせて、しっかりと食べられるお口の環境のご提供を目指すことです。
当院の方針は、新しい治療法と、古くからある治療法を組み合わせて、食べ物がしっかりと食べられる口内環境を目指すことです。
新しい方法にはメリットもありますが、実例が少ないことから、10年後、20年後のお口の状態については予測ができないこともあります。一方で、歴史のある治療法は、症例が揃っていることもあり、50年後のことでもある程度の予測が可能です。
患者さまの生活をより良いものにするために、新旧の治療法をバランス良く取り入れて診療を行っています。
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