良い詰め物や被せ物の治療を行うためには、術前(炎症のコントロール)、術中(マイクロスコープなどを使用した施術)、技工物作成(歯科技工士による制作作業)、術後管理(噛み合わせなどの力のコントロール)すべてのステップが大切になります。歯科衛生士、歯科技工士、歯科医師が連携をすることで、患者さまに合った治療を提供できるように努めております。
詰め物、被せ物などは、歯科技工士が石膏模型上で製作するので、いかに精度にこだわった模型を作れるかも鍵になります。 そのため、専用の石膏を練る機械を導入し、気泡や膨張の少ない模型を作製しております。
詰め物、被せ物が出来上がったら口腔内での噛み合わせも重要です。
噛んだ時の上下の歯の接触様式、咀嚼運動時の非生理的干渉などの調整をすることで長期的に維持することができる治療を提供します。
投稿者さんの口コミ (女性)
2021年7月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
ののさんの口コミ (女性)
2017年9月 投稿
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
よかった点 | |
---|---|
施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 |
治療 | 説明 丁寧さ |