歯を補う被せ物、詰め物などの補綴(ほてつ)素材はときに壊れてしまうこともあるなど、お悩みを持っている方もおられます。来院していただいた際には、しっかりとそのお悩みに対応することを考え、もともとの補綴物で、どうして、どのように困っていたのかを把握することを探ります。また、壊れたということは歯ぎしりや咬合するときの接触点などが大きくかかわっているので、あとは噛み合わせや歯並びがどうなっているかも確認します。
もちろん、生活をしていると歯を失ってしまった、入れ歯が合わなくなってしまったということなども出てきます。ここで、噛み合わせの変遷をみることでよりよい被せ物ができるため、その原因にたどり着いたあとには、患者さまに合った素材を提案できます。それ以外にも、身近な方の「白い詰め物にしてよかった」などの話を聞いて来院される方もおられます。その場合は、保険治療だとどうしても補綴の設計上できないこともあるので、ときには自由診療のお話もしています。
杏子さんの口コミ (女性)
2023年9月 投稿
EPARKで予約
よかった点 | |
---|---|
施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい |
治療 | 説明 丁寧さ |
fumiさんの口コミ (女性)
2022年4月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
投稿者さんの口コミ (東京都/50代/男性)
2020年12月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
よかった点 | |
---|---|
施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
対応 | 人柄・気づかい 電話・受付対応 経済的配慮 |
治療 | 説明 丁寧さ 痛みへの配慮 治療後の経過 |
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|