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住所 千葉県千葉市中央区南町2-16-5 海気館蘇我駅前ビル1F地図
当院ではお子さまに歯科医院に対するイメージを新しく持っていただけるようにスタッフの着衣を白衣ではなくキャラクターのエプロンにしたり、院内を明るく親しみやすい仕様にすることで、「歯科医院らしくない」雰囲気づくりにつとめております。 親御さまに対する治療説明もしっかり行っています。お子さまのお口の中を診せていただき、現状の把握、問題点を挙げ、親御さまにお伝えしたうえで治療方針を決定していきます。 特にお子さまは治療に対する恐怖心が高い場合が多いので、お子さまに合わせた段階、トレーニングを積みながら治療を進めます。そうして治療ユニットに座ることが難しい場合は、キッズルームで遊んでもらい医院に慣れてもらうことから始めていきます。 3歳ごろからは自我が芽生え始めなかなか診療台にも座ってもらえなかったり上手くいかないこともありますが、歯の管理のスタートが遅れてしまうとその後の成長過程においても通院を継続しなければいけなくなってしまうため、お子さんが進んで来院できるような環境作りを心掛け、治療継続できるような通いやすい歯科医院を目指しています。 また、通いやすい歯科医院から「通いたい歯科医院」と思われるような歯科医院ともなれるように良質な治療をご提供できるように取り組んでおります。
治療した歯が長持ちするように治療を行っています。
一般的に技工する場合外部の技工所・技師に依頼し作成しますが、当院では技工部を院内に併設しているため外部依頼する時間や費用を軽減することが出来ます。さらにセラミック治療システムを導入したことにより、治療後仮詰め物を入れる必要なく治療を終えることが出来ます。 セラミック治療システムのメリットは、「早さ」と「コスト」面で患者様の負担を軽減できる点です。上記理由より、患者様の要望に合わせて対応することも可能になりました。患者様ご自身の歯とのお色合わせもその場でしっかり行うことが出来ます。 お子様の歯に虫歯が出来てしまった場合も、永久歯に生え変わるから大丈夫ではなくしっかり治療を行い被せ物・詰め物を長く使い続けられるようメンテナンスをすることが必要です。
歯周病は初期段階では自覚症状がなく、気づかないうちに元の状態に近づける事が難しいほど病状が進行してしまう病気です。歯周病になるのを防ぐにはお子さまのころから歯磨きや予防歯科に関心を持ってもらうことが重要になります。幼少期から歯の病気に対する意識を高く持ち、セルフケアを徹底しましょう。当院ではお子さまに歯医者を嫌いにならず治療中継続的に来院してもらうために配慮しております。 親御さんはお子さまの仕上げ磨きに注力してください。あまり低年齢層での歯周病発症はありませんが、親御さんがしっかり歯磨きを行っているとお子さまの習慣にもなります。お子さま・親御さん・歯科医師の三人四脚でお子さまのお口の中を守っていきましょう。
綺麗な口元にするため、カウンセリングをしっかり行います。
当院ではホームホワイトニングを取り扱っております。ホームホワイトニングはオフィスホワイトニングと比べて患者様ご自身に継続して施術をしていただくため、ホワイトニング完了後も持ちがよく、白さの継続が見込める事が利点です。 ホワイトニングはご自身の歯を綺麗に保つための治療であるため親御さんにお勧めしますが、ご自身で歯の色を調節したい方にも施術の提案を行っております。
いつまでもご自身の歯を持ち、治療のために歯医者に通わなくていいような口内環境にすることが何よりも重要です。いつまでも健康な歯を持つことでおいしくご飯を食べられ長生きにつながるとも言われています。 お子さまには「ご飯を食べたら歯磨きしようね。」と親子で習慣化し、1日の流れの中でルールを作ることも有効だと考えられます。 年齢に応じて顎の発達の仕方や磨き方なども異なるのでブラッシングのポイントもありますが、それ以前に丁寧な歯磨きを継続して行う習慣を身に着けるようにしましょう。 またお子さまが小学校低学年くらいまでは親御さんの仕上げ磨きを実践していただき、お子さまにも仕上げ磨きの意味と重要性を理解してもらうようにしましょう。
歯列は見た目だけでなく、体全体の健康にも大きな影響を与えるので気になることがあればご来院ください。
かみ合わせがお子様のころから悪いと歯並びが悪くなる原因ともなります。歯並びが悪いと磨き残しも多くなり虫歯になりやすくなったり、矯正治療を行い歯並びを調整する必要が出てきてしまいます。 もし虫歯治療が重なってしまい、ご自身の歯を失ってしまうと治療方法は入れ歯もしくはインプラントしかありません。インプラントはお口の中の状況によっては治療することが出来ない場合もあるのでその場合は入れ歯を使用することしかできなくなってしまうこともあります。 そのようにならないためにも対応しなければならない点であり、お子様の指しゃぶりなどの癖も習慣化させないことが重要です。
2024年4月
2024年5月
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