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住所 東京都中央区晴海3-10-1 グラスシティ晴海1F地図
歯医者に対する苦手意識をなくして、楽しく通院ができるように、院内環境や治療内容まで多くの工夫を行っています。キッズスペースには、時間を忘れて遊べるような「すべり台」や「ブランコ」を設置しました。お子さま自ら「歯医者に行きたい」と思えるような環境であることが、当院のとっておきのこだわりです。 次に、怖がっているお子さまの場合は、お口の中をバキュームで吸ったり、お水をかけたりする練習から始めるなど、無理に治療を進めないよう心がけています。お口の中を触られる感覚が身につけば、お子さまは頑張ってお口を開けてくれるようになります。そのうち、歯医者への恐怖心がなくなり、治療を進めることができるようになります。 親御さまから、お子さまの歯並びについてのご質問を受けることもございます。矯正治療は、気になったときが始めるときです。年齢に応じた治療法で矯正しますので、いつでもご相談ください。また、親御さまへの食生活の指導も行っています。 そして、ご家族で通院をされている方々には、基本的に同じ歯科医師が担当するよう配慮しています。ご家庭での生活スタイルに合わせた治療をご提供できれば、と思ったからです。ご家族皆さまで楽しく通院できるように、院内環境や治療体制を整えてお待ちしています。
歯を美しくするための治療では、あまり歯に負担のない範囲で形を整えるようにしています。特に女性は歯並びだけではなく、口元の見た目をより美しくしたいというお気持ちを持っておられることも多くあります。 そのような患者さまのお気持ちを女性目線から意識して、奥行きを出して立体的にして、横幅をなるべく大きく見せないようにするということを考えるようにしています。歯を美しくする治療は特に女性の患者さまが多いので、その方に合った、並び・傾き・形態にできるように意識しています。
施術後の注意点を、栄養士からお伝えいたします
ホワイトニングは、施術を行った後の注意点をしっかりと伝えるようにしています。なぜなら、ホワイトニングは施術後の食事によって、歯の色が保てるかどうかが変わってくるためです。 特に、施術を行った当日は着色が強いものを避けて過ごすことが重要になります。そのため、具体的にどういう食べ物を避ければ良いのか、というところまで、栄養士がしっかりとお伝えさせていただいています。
矯正治療が本当に必要かどうかを、大学病院の歯科医師が判断いたします
当院の矯正治療では、大学病院の歯科医師を月2回お招きして、相談や治療に対応していただいています。矯正にあたり、虫歯がないか、本当に矯正が必要なのか、今治療をするのか、それとも急がない方が良いのかも含めて、一度見せていただいています。そして、虫歯があるなら治療してから矯正担当の歯科医師に対応していただきます。 小児矯正の場合は、ユニットのスペースが広めなので、親御さまが一緒に中に入って説明を聞いていただくこともできます。また、お支払いに関しては一括ではなく、患者さまと話し合ってお支払いの期間や回数を決め、患者さまの負担を抑えるようにしています。
歯周病治療には、ブラッシング指導が大切です。このブラッシング指導については、歯科衛生士が行っているところがほとんどですが、当院は歯科医師がブラッシング指導も行います。 また、定期的な通院の必要性もしっかりご説明します。当院の患者さまの多くは歯の健康に対する関心が強く、虫歯がなくても定期検診にいらっしゃいますので、健康な歯を長く維持していただいております。 さらに、栄養指導という側面からも歯周病にアプローチできることも、当院の強みです。当院は区の検診機関として診療が行える医院ですので、近くにお住まいの方にとってはそういった面でも通っていただきやすいと思います。
院内にもラボをご用意しているので、スムーズに技工物を作製できます
入れ歯の作製においては、歯科技工士と細かいやりとりをしながら、患者さまの歯に合ったものを作ることが必要です。当院は同じ法人内に歯科技工士がいますので、すぐに連絡が取りやすい状況にあります。そのため、納品もスムーズに行えます。 歯科技工士は歯科医師が注文したもの作り、修理に関しても早く対応することができます。また、院内ラボも備えています。
院内では、さまざまな医療機器を使用しています
院長が歯科口腔外科出身ですので、インプラントを得意としています。また、歯科用CTなど処置に必要な機器もそろえています。インプラントを打つまでは歯科医師が担当して、打った後は、それを維持していくために栄養士がアドバイスをしています。インプラントは、特にアフターメンテナンスが重要ですので、治療後のケアを大切にしています。 また、どうしても手術が怖いという方のために、静脈内鎮静法や笑気麻酔のご用意もあります。当院の歯科医師は女性ですので、治療に関しての恐怖など、ご意見を伝えやすいのではないかと思います。
2024年4月
2024年5月
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