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住所 福岡県福岡市中央区天神1-15-25 2階・3階地図
患者さまに予防の大切さを伝えております。
当院で力を入れているのは、予防型の歯科診療です。メンテナンスを重視することで、患者さまが治療よりも予防へ意識を持っていただけるようにしています。 例えば歯周病の場合、歯周病の検査を重視したり、唾液や口臭を調べたりして、検査しながらデータを分析していきます。診査・診断を重視していくことで口腔内を良い状態に保っていくということができます。 また、プラーク検査もどのような細菌が付いているかも分かるので、治療もより患者さまに合ったものにしていくことができます。口臭の多くは歯周病によるものと言われており、歯周病が改善したら口臭が改善することも多くあります。
当院では、おおよそ3カ月に1回のご来院を推奨しています。定期的に検査を受けることで、歯周病の進行度合いを確認したり、クリーニング用の機器を用いて掃除をし、お口の環境を整えたりすることができるためです。 もちろん日々のブラッシングは重要ですが、歯ブラシだけでは取り除けない歯石はございます。そのため、知識と技術を習得した歯科衛生士がしっかり処置しますので、無理のないペースでお越しください。 また、もし問題が発生したとしても、早期発見・早期治療ができれば大掛かりな処置は必要ありません。できる限り患者さまの負担を軽減するためにも、定期的に歯科検診を受けることが大切です。
当院は保険診療から自由診療まで、幅広い素材のつめ物・かぶせ物をご用意しています。選択肢が多いことで迷ってしまう方に配慮し、当院はそれぞれの素材のメリット・デメリットをきちんとお伝えするようにしました。費用や治療期間はもちろん、患者さまの生活への貢献度といった観点からもしっかりと特徴をお話しします。 患者さまに納得できる方法を選んでもらえるよう、歯科医師たちがサポートします。分からない点があれば、何でもお尋ねください。
ホワイトニングにも力を入れています。
ホワイトニングは、オフィス(※)とホーム(※)の両方を扱っております。オフィスで白くしてからホームを継続的にしていただくと、後戻りという点においても変わっていきます。また、ホームだけを使われる場合も、費用的にはかなり抑えられます。 ホワイトニングを行う前提として、「汚れがない」ということを大切にしております。プラークや歯石を取ってから虫歯の治療が終わっているかも確認し、できるだけ染みないように心がけています。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
口元がコンプレックスで「上手に笑顔を作れない」と悩んでいませんか? 大人になってからの矯正治療=成人矯正は、歯並びを今よりもきれいに整えたい、お仕事や日常生活に差し支えのない範囲で治療を進めたい、という方に知っていただきたい治療法です。 矯正治療というと、金属のワイヤーを装着するイメージが強いですが、最近はさまざまな方法があり、それぞれに特徴があります。当院が取り入れているマウスピース矯正は、「目立ちにくい」ことが特徴です。 マウスピースは透明なので歯を覆い隠すことがなく、会話程度なら周囲に気づかれることはほとんどないと思います。人と接する機会が多い方や、矯正治療中の見た目が気になる方には特におすすめです。 口元の美しさは、その人の「顔の印象」も左右すると考えています。自信を持って笑顔を作れるようになれば、これから先の人生をもっと楽しむことができるのではないでしょうか。 ぜひ、気軽にご相談ください。
入れ歯作製においては、型取りのプロセスとともに、作製後にも使用していただきながら不足している部分の調整をしていくことを大切にしています。使いやすい入れ歯にしていくためには、それが大切になります。 当院は、院内に専属の歯科技工士が居ますので、作製いただいた後にも歯科医師とともにサポートさせていただきます。入れ歯も保険診療と自由診療で材質が変わりますが、当院では、ノンクラスプデンチャー(※)の修理ができるタイプのものをよく使用しております。ノンクラスプデンチャーには、修理ができるものとできないものがあります。 できないものだと割れてしまった場合、作り直さないといけなくなります。修理できるものであれば、少しずつ直していって、患者さまに合ったものを作製することができます。破損した場合も、費用的な修理の負担も少なくて済みます。 ※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
当院はマイクロスコープを使用して根管治療を行っています。根管治療は、虫歯菌に感染した神経を抜いた後に管を無菌状態にすることで、歯を長持ちさせる方法です。管の末端を目視で確認することは難しく、きちんと処置をしなければ膿が溜まって痛みが出ることがあります。 そこで有効なのがマイクロスコープです。視野を約20倍まで拡大することができるので、肉眼では見えない管の末端も鮮明に確認することが可能になります。その結果、汚染された神経の取り残しを減らし、再治療を防げます。
2025年2月
2025年3月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可