さくら歯科口腔外科クリニック(行徳)の3のこだわり
こだわり
1
痛みへの配慮
治療後の痛みが少なく、気兼ねなく受けられる親知らずの治療
親知らずの抜歯は当医院にお任せください。抜歯後の腫れや痛みを小さく抑えるノウハウがあります。
親知らずの治療、抜歯などの治療にあたっては、まず患者さまに親知らずについてよく知っていただくところから始まります。ご自分の親知らずが今どういう状態で収まっているのかを知らない方がほとんどですが、レントゲンでお見せすると予想外の方向に収まっている方も多くいらっしゃいます。
親知らずの抜歯には1時間以上かかることがありますが、当医院ではさまざまな症例の親知らずの治療をこなし、論文でも研究を続けており、より短い時間で抜歯をおこなうことができます。そのために専用の器具も揃え、さらに抜いたあとの痛みと腫れを抑えるように配慮した切開や縫い方、痛み止め薬などを用いて施術しています。親知らずでお悩みの方は気軽に来院いただければと思います。
こだわり
2
子連れ配慮
障がいのあるお子さまにも対応! 0歳から15歳を対象に、おいしく食べるための治療を行っています
当院には、治療を怖がって泣いたり暴れたりするお子さまにも対応できる、小児歯科担当の女性歯科医師が在籍しています。
治療が難しいお子さまにはお話しすることから始め、嘘をつかないことで、信頼関係を築いていきます。お子さまが落ち着いて治療を受けることができるようにお手伝いしますので、ぜひお任せください。
また、忙しい親御さまも通院しやすいように、当院は待ち時間のない完全予約制を採用しました。お子さま一人ひとりに対して、しっかりと時間を取ったていねいな診療が可能です。
「ことばの発達支援ルーム」は、自閉症・ダウン症・構音障がいであると医学的に診断されたお子さまの、言語能力をサポートすることを目的としてご用意しました。
言語聴覚士がお子さまのペースに合わせて、ことばの発達支援を行っています。
練習の際には、自閉症のお子さまもリラックスできるように、物や色が少ないシンプルな個室を使用しています。お子さまの状態に合わせて20分から60分程度かけて、一対一で練習を進めます。基本的には親御さまも診療室に入ってもらいますが、状況によっては待合室で待ってもらう場合もあります。
声が出にくい、食べ物を噛んだり飲み込んだりすることが難しい、発音が不明瞭であるなど、ことばでのコミュニケーションをどうしたら良いのか分からないのであれば、まずは一度ご相談ください。
こだわり
3
イチオシの院内設備
カフェをイメージした空間
歯科医院は「怖い・痛い」といったイメージを持つ患者さまは多くいらっしゃいます。
そういった患者さまのイメージを覆すために、歯科医院らしくない院内設計にしました。
院内は白と青を基調とし、廊下はレンガのタイルを敷き詰めました。
来院される患者さまがいつでも気兼ねなく来院しやすい歯科医院にしていきたいと思っています。
もちろん院内の雰囲気だけではなく、医療用のオペ室に使用されている高機能空気清浄機を診療室に設置しています。
より清潔な院内が保てるような配慮も行っております。
歯科医院は怖くて行けないという考えをお持ちの方がいましたら、ぜひ来院してみてください。イメージが覆るのではないかと思います。
誰か一人にとっては通いやすくても、他の患者さまには通いにくいということがないように、どの目線に立っても通院がしやすい環境にしました。
その中でも、車いす、手押し車で来院される患者さまでも気兼ねなく来院していただけるよう、バリアフリーの診療室やレントゲン室を用意しています。
車いすを利用しているから、治療が出来ない、脚が悪いから通院が出来ないと思われて、治療が先延ばしになってしまい、痛みの原因や歯の症状が進行してしまうこともあります。
当院では、そういった患者さまを無くしていけるような配慮を行っております。
ネット予約・空き状況確認 |
||
---|---|---|
今日 | 明日 | 明後日 |
休診日 | 休診日 | |
ネット予約・空き状況確認 |