虫歯の削る部分をなるべく小さく抑えて、健康な歯をできる限り残します。患者さまへの負担も抑えた治療を行います。
当医院では虫歯は「ミニマムインターベンション」で治療すべきと考えています。これは「歯を削る量を最少にして、できる限り歯を残す」ということです。歯が痛いとお越しになる方の中には、どうしても歯を大きく削ったり、抜かざるを得ない場合もあります。その時は、歯と神経をできる限り残すよう処置をします。実は、虫歯の部分を削ったとしても、現在では詰め物が進化しているため、削る量を以前より抑えることが可能になっています。
また、口腔内への影響を考えて、当医院では素材に金属を用いない「メタルフリー」をモットーとしています。通電する金属よりも、通電しないセラミック等を用いることで、身体への影響を最小限にします。 また、初期の虫歯であれば削ることをせず、食習慣を意識して変えていただき、フッ素を用いることで修復することもできるのです。 どの治療でも共通することは、虫歯治療は患者さまのストレスを一刻も早く抑えることが大事ということです。患者さまにとって特にストレスになる原因は歯の痛み。まずそれを止めたうえで、治療を進めてまいります。
はるままさんの口コミ (女性)
2022年11月 投稿
EPARKで予約
医院返信あり
医院返信
アラケンさんの口コミ (男性)
2022年4月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
れさんの口コミ (女性)
2021年8月 投稿
EPARKで予約
この口コミは投稿から2年以上が経過しています。