ドライマウス
ドライマウスの治療ができます
気持ちの問題でお口が乾くという場合もありますが、本当に唾液量が減ってしまっている場合もあります。当医院では、ドライマウスの治療を受けることができます。治療の流れとしてはまず検査で唾液量を測り、唾液の出る量を見て少ないかどうかを確認して症状を判断していきます。原因として唾液腺が壊れている、お薬の副作用、病気などの副作用などさまざまですが、いろいろ調べさせていただき、それに応じた治療をしていくことになります。
改善していくためにできること
ドライマウスの方の中にもいろいろな場合があり、安静にしているときに唾液量が少ないという方もいらっしゃいます。唾液はガーゼを噛むなどの刺激を与えることで出てくることがわかっていますので、こちらでは刺激の与え方やマッサージの方法をアドバイスすることで改善されるかどうかを見ていくこともあります。唾液腺が壊れている場合は、それに対応した治療が必要になってきますが、そのような治療もご提供しておりますので、ドライマウスでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
医院からのお知らせ
※当院は完全予約制です。
当日ご予約はお受けできない場合がございますので、いくつか候補日をご用意してからご連絡ください。
