A.再発を防ぎ、長持ちさせるためにお口の中をきれいにしてからつめ物・かぶせ物(※)を入れます。
虫歯などの再発を防ぎ、つめ物・かぶせ物を長持ちさせられるよう、当院ではお口の中をきれいにしてから技工物を入れています。
流れとしては、まず歯科衛生士が歯垢や歯石のクリーニングをします。お急ぎの患者さまの場合は、クリーニングとつめ物・かぶせ物作りを同時に進めることもあります。歯周病の患者さまであれば、歯茎の状態を改善させてから治療に移ります。
また、型取りの材料も吟味し、だ液が入らないように気をつけながら治療を進めます。つめ物・かぶせ物が患部に合っていて隙間が少ないと、虫歯になりにくく、つめ物・かぶせ物を長持ちさせることができます。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
A.はい。材料によって虫歯のできにくさも違うので、メリットやデメリットを詳しくお伝えします。
つめ物・かぶせ物には、さまざまな種類があり、それぞれに特徴があります。ですから、素材ごとのメリットとデメリットについて、表や見本の写真を使ってお見せし、患者さまに選んでいただいています。
例えば、セラミック(※)は見た目だけでなく、機能性にも優れています。歯への接着が良くて歯石がつきにくく、虫歯ができにくい素材です。熱で膨張することもありません。詳しくご説明しますので、気になることがあれば遠慮なくご質問ください。
※自由診療です。料金は料金表を確認してください。
ネット予約・空き状況確認 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2024年4月
2024年5月
:受付中 問:お問い合わせ -:受付不可 |