当院は注射した時のチクッとする痛みを和らげるため、麻酔注射をする前に歯茎の感覚を麻痺させる表面麻酔を塗っています。また、虫歯を見落とさない、歯の削る量を抑えることも大切にしています。
そのために、レントゲンによる検査に加え、光学式う蝕検出装置というペン型の機械や目視でも虫歯をチェックするようにしました。様々な方法で検査を行い、検査結果を数値化することで、小さな虫歯も見つけやすくなります。さらに治療の際には、虫歯になった部分だけに色を付けるう蝕検知液を使用して、取り残しを防ぎます。
この他にも、個室でカウンセリングを行うようにしました。患者さまのご希望に添った治療方法をご提案しますので、遠慮せずにお話しください。
「銀歯を入れたくない」という方には、セラミックとハイブリッドセラミックをおすすめしています。
セラミックは天然歯のような美しい見た目を再現することができます。ハイブリッドセラミックは、セラミックに歯科用のプラスチックを混ぜたもので、見た目は他の歯と見分けがつかない程です。どちらも金属を使用していないので、歯茎の変色や金属アレルギーのリスクがありません。
ご希望の方は、お気軽にご相談ください。
投稿者さんの口コミ (京都府/20代/男性)
2022年5月 投稿
医院返信あり
よかった点 | |
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施設 | 清潔感 内装・設備 アクセス |
防菌 | 飛沫対策 スタッフの感染防護対策 |
医院返信
みみさんの口コミ (京都府/女性)
2021年2月 投稿
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この口コミは投稿から2年以上が経過しています。
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